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■ 今日は休みなのです。
この前の休みから。 たぶん4日くらいしか経ってない。 でも。 この4日は変だった。 体力の減り方がおかしかった。 1日分の体力もままならない状態。 帰ってきても爆睡。 そんな毎日。 疲れてるから飯も食えず。 飯も食えてないから疲れて。 疲れてるから寝ちまう。 よく分からん周期で過した。 今日は休み。 普通に休みの日だった。 寝て。 起きて。 ゲームして。 飯食って。 風呂入って。 本買いに言って。(ちなみに H×H) また、ゲームして。 飯食って。 これからどうしようかと思ってる最中。
人を変える人が居る。
昔そんな人が居ました。 最初は全然話などしなかったんですけど。 たまたま、話をする機会が有り。 ほんの小一時間程度、話をしました。 その人はいろんな事が、似ていました。 第一印象とは全く違う人でした。 それから、その人の事が知りたくなり。 色々と話をするようになりました。 その人も、少しずつ私のことを聞くようになりました。 お互い、「人」を知りたいって思ってたみたいです。 そんなところも相成って。 お互いを深く知ることになっていきました。 それからは楽しい日々でした。 今まで。 誰にも見せたことの無いもの。 誰にも聞かせなかった過去。 話しました。 そのたびに、付き合ってくれました。 居てくれるだけで嬉しかったのです。 でも。 やっぱり他人と言う事は消えないもので。 見方とか。 感じ方が違いました。 それでも。 納得できる範囲の違いなので。 そんなに苦労することも無かったです。
忘れられないことをたくさん教わりました。 忘れちゃいけないことをたくさん教わりました。 大事な何かを手に入れました。 とてもとても痛かったですが。 今でもまだ大事にしまってます。
アナタには初めて見せたんですよ。 いや、言い換えます。 見せたのはあなたが初めてです。 あんな風な自分が居るとは思いませんでした。
今もアナタの言の葉が。 私を作り、変えて行きます。
今でも笑えていますか? どうなのでしょうか。 とてもとても心配です。
君に逢わなくなって久しいです。 「生きていますか?」 この言葉がアナタとの合言葉になってますね。
「私は誰なのでしょう?」 ずっと考えていましたね。 付き合ってくれましたね。 定義もしてくれましたね。
なぜか。 ふと懐かしくなりました。
ありがと。
また。
ね。
2002年10月04日(金)
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