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■ ダメ駄目だめ。
あぁ、マジで駄目なことを知らされる。 何を望んでも無駄だと知らされる。 声を聞くたびに嫌になる。 吐き気するする。 ヤル気が無くなる。 たった一つの電話なのに。 世界が一変する。 また、戻る。 元に戻る。
あぁ、 鬱の奴の話をした後ゆえに。 色濃く現れる。 理解と自覚と。
嫌な汗が流れ出る。
おかしくなる。
多分。 一番大事にしなければならないものなはず。 でも。 そんなの誰が決めたよ。 笑う事を失う。 考える事を失う。 そして。 生きることを失う。 自信と実感をまっさらにして行く。 「生きる価値なんてないんだよ」 そう、言われてる気がする。 どんな言葉を言われても。 電話なんて。 したくも無けりゃ。 されたくもない。
楽しいこと。 ここんとこ何もねーや。 嫌な言葉しかもらってねぇ。
はぁ。 ノドがいてー。 ガラガラ声で。 答える声は、死ぬ寸前。 どうせなら。 声だけではなく。
いつもいつも。 近くにあったもの。 傍にずっとあったもの。 また一段と近くなった。 さようならなんていえない。 どうせ望むんだから。 いつだっていいさ。
見えない腕は今もまだ。 締め付けに来る。
楽になんて生きられない。 楽になんて生きさせてくれない。 何処まで行っても。 駄目。 そうなんだ。
あぁ。 うるせー。
夜爪は。 世詰め。 夜に爪を切ることは世を詰めると言う意味らしい。 すなわち親の死に目に会えない。 コレは自分の世を詰めたため。 親より早く死ぬかららしい。 だから夜に爪を切っちゃいけないらしい。 でも。 対外は夜に風呂に入った後。 爪の柔らかいときに切ると思うのだが。
進んで切ります。 どんどん。
気を使いすぎ。 あぁ。 使いすぎ。 細かい。 いらないね。 駄目だね。
そりゃそうだ。
必要じゃないんだモノ。
サヨウナラぐっばいアディオス。 BYEBYE。
2003年01月16日(木)
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