| 2004年10月23日(土) |
やっぱり安心できるのです(*^^*) |
夜寝る前、彼は「よいしょっ」とワンコを脇によけて ウギュ〜〜〜って抱きしめてチュゥ♪(照) あたしは何も言ってないのに「好き」ってさっ。 (もしかして日記読んだ!?)
「好き」って言われると、あたしも素直に「好き」って言えるね。 触れ合う肌が温かくて安心できる。 ただ抱き合ってるだけ。ギュ〜〜って。 そんでもって、チュ〜〜〜って・・・・
ベロン
って、舐めるなよぉーー(><) 「ちょっとー、や〜〜ん」と拒否したら「なんでやねん、 愛情表現やんか〜」と執拗に迫ってくる(−−;
アムッ、レロレロ〜〜〜〜
「うぅ〜〜〜、もぉ〜〜!!」
ウチュッ、レロレロ〜〜〜〜
「あぁん、もうっ!」
・・・何やってんだか(爆)
まぁ、なんだかんだ言ってもイチャイチャしてるだけなんやけど(おい)
最近、なんだか寝つきが悪くてねぇ。 その話をちょっとしていた。
「なんかね、時々急に不安になるのよ。 陣痛とか・・・お産とか・・・痛いやん?怖くなる」と。
いつもってわけじゃないんだけど、夜になると・・かな? 彼はあたしを抱きしめて頭をなでた。「大丈夫、大丈夫」
その「大丈夫」って何を根拠に?感じだけど(笑)不思議と そう言われるだけで不安だった気持ちがス〜〜っと晴れた。 「あたしだけの子供だったら頑張れないけど、Aくんの子供だから 頑張れるよ」そう言った。
だって、大好きで愛している人の子供だもの。 辛くても、しんどくても、痛くてもきっと頑張れるね。
眠るまでに何度もチューした夜だった(ポ)
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