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気持ち良すぎ…



騎乗位で繋がって、気持ち良くなってると


『ね、して?』


修輔の言葉に、遠くへ行ってた意識が戻る。


『ん? 何を?』


『バツゲーム。(笑)』


突然何を言い出すんだ…。( ̄ー ̄;



『やーだー。気持ちいいのにー。』


『だから、この状態でして…。

 これならしやすいでしょ?自分で触ってみて。』



『はぁ…。』


私は身体を起こして、腰を反らしぎみにする。



『これで見えるの?』


『見える見える。(笑) してして♪』


『してして♪』って嬉しそうに言われてもな…。

『んじゃ、しますねー。』なんて感じで始めるもんじゃなし…。

でも繋がった状態で動かれちゃってるもんだから

そんな事を話していながらでも、気持ちいいし…。

左手で、ソコを少し開いて右手で自分の敏感な部分を刺激する。

修輔は、その動きに合わせるかのように下から突き上げる。

たまに、繋がってる部分に手が触れてしまって

それが、妙に興奮する…。

自分で身体を支えるのが辛くなってくる。

修輔は私の身体が倒れないように、私の両肩を押さえてた。



半ば、諦め気味にし始めた事なのに

あっと言う間に理性が飛んでしまう…。

自分の気持ちよくなるツボ(?)はわかってるわけだから

上りつめるのも早い…わ。( ̄ー ̄;

自分が絶頂感を感じてしまうと、手はおろそかになる。

修輔は私の身体を引き寄せて、抱きしめると体位を変えた。

正常位で繋がって、また波にのまれた…。

気持ち良すぎ…。



休憩中(?)

ご希望の写真もパチリ。

そんな時の顔、絶対変な顔だから嫌だって言ったら

『口元だけね。(笑)』なんて言ってたけど…

絶対、口だけって事ないような気がする…。

撮った画像を見ながら


『あ〜、これならすぐに抜けそう。(笑) 

 見る?』



なんて言われたけど、自分のそんな画像見たくないー。( -"-)

まぁ、嬉しそうにしてたので、良かった…。←良かったのか?





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2004年07月23日(金)

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