いつもと同じ様にまた暗い霧が覆う流したいはずの涙は出ずに憎しみに似た感情が取り巻くこうなったら誰にも止められない 止めて欲しい消えそうな自分の感情を出来るだけ書き綴るもう少しだけココに居る自分自身の事を残すまた誰かが勝手に私の場所を乗っ取るだから昨日は違う私がココにいる日が戻る度に辛くなる感情を押さえながら