いつの日か輝くだろう 今宵の月のように(<まだ昼です) - 2002年03月09日(土) 10:38。 昨日の日記はさぼりです。 エレカシ聴いてます。 へへ。ラルクとhyde氏以外も聴くんですね、たまには。 遊丸にエレカシ(笑)。 意外、ですか?それとも、似合ってますか? sweet memory ちゅうアルバムです。 良いですねぇ。 やっぱ、あれが良いです、「今宵の月のように」。 何かのCMソングにもなっていたような気がしますが… ♪くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 てえやつです。 魂は滅茶苦茶熱いくせに、あの朴訥とした歌い方がステキです。 もしこれで凄く熱い歌い方をしていたら、逆に伝わらないんじゃないかと思います。 ただひたすら歌ってる…淡々と。 だからこそ活きてくるものがあるんですね。 そうそう。 この間「歌のトップテン」だっけ?徳光さんの。 あれ見てたら、ジュディーオングの「魅せられて」をやっていて。 歌詞を見るとかなりどろんどろんの内容なのに、 あれも実に淡々と歌ってますよね、感情を込めずに。 宮本さんのとはまた違った意味での無感情ですが、 この歌もそんな歌い方をするからこそ、活き活きとするんだと思います。 ♪女は海ぃ〜 とか。 無機質な声、作ったような笑顔。 おー怖ッ(笑)。 感情というのは自然に溢れ出るべきものであって、 故意に溢れさせてはいけない、ということなのか? それとも、洗練された感情自体シンプルなものだということなのか? 関係無いですが、 エレカシの宮本さんとユースケサンタマリアって、似てませんか? キャラが。 ...
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