オフィスで安全にエロ小説を書く方法。 - 2002年03月15日(金) 22:56。 其の一:隠しファイルにしてパスワードを設定する。 これ、基本中の基本。 隠しファイルだけじゃ、ほとんど意味無いです。 必ず、セキュリティーアップの為にパスワードを入れないと開かないようにしておきましょう。 因みにファイル名は「文書」とか素っ気無いものにしておくとグッド。 ほとんど怪しまれません。 其の二:常に他のういんどーを同時に開いておく。 そして、敵(オフィスに居る上司or同僚)が近づいて来たら即座にういんどーを切り替えます。 但し、ここで気をつけねばならないのは… 既にパソの画面が敵の視界に入っている時は、慌ててういんどーを弄ってはならないということです。 既に敵がある程度の距離にまで近づいているにも関わらずこれを行うと、かえって怪しまれます。 気をつけましょう。 このような場合には、ういんどーを隠すよりも、 敵の目線をなるべくパソに向けさせないように仕向ける工夫が必要です。 それから、面倒でも、席を立つときは必ず一度ういんどーを閉じておきましょう。 其の三:フォントは小さく。 万一、敵の視線を受けても、フォントが小さければ目立ちません。 「淫ら」とか「欲情」とか「唾液」とか… 昼間のオフィスに相応しくない単語が羅列してあっても、遠目であればセーフです。 其の四:仕事は一生懸命やる。 一見関係無さそうに思えるかも知れませんが、 これもまた、安全にエロ小説を書くには欠かせない条件です。 何故か? 簡単です。信頼があれば、それだけ怪しまれないで済むということです。 やることが無いからと言って、パタタタタともの凄いオーラを放ちながら小説を打ってはいけません。 そういう時は自分から「何か手伝えること無いですかねぇ〜?」と、 一言周りに気をきかせるくらいでなくてはいけません。 そして、頼まれた仕事を要領良く素早く終わらせて、己のやりたいコトをやるのです。 これで、完璧怪しまれません。 さあ皆さんもオフィスで快適なエロエロ執筆生活を送ってみては如何でしょう? なお、この通りにやって貴女のオフィスでの立場が危うくなっても遊丸は一切の責任を負いかねます(笑)。 ...
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