男の気持ちv - 2002年03月27日(水) 23:22。 最近、本の消費?量がすごいです。 通勤時間が長いので結構進みます。 内容の軽い文庫本くらいなら一冊、片道×3回くらいで読めるんですよね。 で、今日、帰りにジャスコで古本セールやってて、 ふらりと寄ったら、乙女垂涎のアノ手の本がいっぱいあって思わず感動。 あーんvコレもっ、コレも買っちゃうぅ〜♪ なんて一人で盛り上がり(笑)…カウンターへ行ったら人が居ない。 「ダイニング用品売り場のカウンターへお持ち下さい」…だって。 仕方なく行きましたよ。 家庭的で明るい雰囲気の売り場まで、見るからに濃ゆ〜い雰囲気醸し出す本を持って。 で、こういう時には必ずと言っていいほど、 若いおにーちゃんが待ち構えてるもんなんですねぇ;;何故か(泣)。 それでもその、表紙からして異様なオーラを放つ本をおにーちゃんの前へと差し出す俺は、 きっと人生進む方向を間違えているのでしょう。 だって。 「野郎三昧」とか… 「攻×攻特集」とか… 表紙にデカデカと書いてある本を、 お兄さん、どーして、一冊一冊細かくチェックするんだよぉ〜〜 値段はみんな一緒だっつうにぃ〜〜 一瞬、アダルトビデオを借りる男の気持ちが解かったような気がしました。 しかし問題はこれから。 さて、そのような本を、俺はどうやって満員電車の中で読むのだろうか? 因みに、漫画だったりする(笑)。 ----------------------------- 私信。 G.H.さん。 ケータイ通じません。 シャチョーから「例の件どうなってるか聞いといてくれ」と言われたんすが・・ 連絡くらさい。 ...
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