日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
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弥犬的大団円。
- 2002年06月06日(木)


下の方にサンデーネタバレちょっと含みます。


12:54。

こんにちは。
何度もここで叫んでいるのでもう言いませんが、

俺酒止めます(言ってるじゃん)。

昨日なんか驚異的記録です。
折角早く帰宅したのに9時過ぎに寝てしまいました。
俺のバカ。

「無敵なぼくら」のCDが届いてそれを聞きながら寝てしまいました。
しかし、これを電車の中で・・というのはすごいチャレンジですね。
頑張れ俺(笑)。

そのせいという訳でもないと思うのですが、奇妙な夢を見ました。
自分の墓を造る夢。
所謂墓穴を掘るってやつ?(笑)
以前住んでいた家の前の道路に穴掘って、木で作った十字架を埋めるんです。
それが俺の墓。
俺っちはその育った土地を出るところなのですが、
旅立つ者は必ず自分の墓を造ってから出て行くのが掟なのじゃ・・
とか何とか言われて造るわけです。
悲しいような懐かしいような変な夢でした。
でも、帰る所が出来たようで安心したような・・うう複雑。


さて。
昨日発売のサンデー。
さっき読んできましたです。
俺の大好物「最猛勝の毒を吸って苦しむ法師」を満喫♪
そしてこの展開は・・この展開は・・・
↓以下希望的展開予想図。

ぐったりと倒れた弥勒を見つけた犬夜叉。
「弥勒っ、おい弥勒!!死ぬなーーー弥勒ーーッ」
弥勒の体を揺さぶるも、ぐったりとしたままで・・・
「弥勒?嘘だろ?弥勒ぅ!俺ぁお前が死んぢまったら・・(ぐすんぐすん)」
不覚にも涙を零す犬夜叉。

「私が死んだら・・?」
見れば弥勒はうっすらと目を開けていた。
「弥勒!生きてたのか!!(一瞬花びらが舞う、がしかし・・)おいテメェ、この手は何だ!?」
股間を撫で上げる手を犬夜叉は容赦無く抓り上げた。

「あたたたた。酷いですよ犬夜叉、重傷なのに・・」
「重傷ならさっさと薬でも飲んで大人しくしてろ!!(殴)」
「解りました仕方ないですね、ではいつもの通り口移しでv」
「それはダメだっ」
「どうして?」

犬夜叉は後ろを振り向きつつ言う。
「皆が見ているからだ(死)」

「・・・・・(後方やや離れた所で完全に引いているかごめ・珊瑚・七宝)」

「行こうか珊瑚ちゃん・・」
「そうだねかごめちゃん、法師様は嘘つきだし・・勝手にヤってって感じ」
「ああいう大人にはなりたくないな・・」


そうして取り残された二人は久々の再会(萌)を堪能するのでした。
めでたしめでたし。


...




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