| 2005年06月09日(木) |
『トリニティ・ブラッド』第6話 |
わ〜い、2週間ぶりのトリブラだよー。 先週は全仏オープンで放送がお休みだったから寂しかった。 いかに自分がトリブラを楽しみにしているのかがよく分かりました。 うん、ワタシはトリブラが好きだ。アベルが好きだー!
今日は待ちに待ったユーグさん�爛宗璽疋瀬鵐機辞瓩療仂譟� 彼はカテリーナさん同様、辛く哀しい過去をもっている人なんですよね。 ユーグさんのおうちヴァトー家は伝説的な傭兵貴族でして、代々、四都市同盟(アムステル ダム・ブリュッセル・アントワープ・ブリュージュ)の警視総監職を務めていて、軍隊を 持たない同盟にあっては最大の軍事力と厳正優秀な警察力とで治安維持にあたってきた のです。 ところがある日、大規模な吸血鬼の襲撃を受け、当主をはじめとする一族郎党の主だった メンバーを皆殺しにされ、ユーグさん自身も両腕を切り落とされたばかりか、妹のアニエス まで連れ去られてしまうと。 その後、教授に拾われ、新しい腕と派遣執行官という肩書きを得たユーグさんは、Axの お仕事のかたわら一族の仇と妹の行方を探してきたのです。
そういう経緯があったので、今回アムステルダムにユーグさんを派遣した事を教授は憂えた わけなのですが、予想的中と申しますか、旧教会事件を解決(?)したのちユーグさんったら 行方をくらますんですよねー。 ああ、どこまでも我が道を行く男。さすらいの剣士。 君の気持は痛いほど分かるけど、でも上司の命令はきかないとダメだぞ。 カテリーナさんを怒らせると恐いんだから。 一時ローマに帰還しないと服務規定違反で、番犬トレス君にお仕置きされちゃうぞ(笑)
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さて、ユーグさんの声ですが、公式HPに発表されてないので、いったい何方が演じるのかと 楽しみにしていたところ、予想外のキャストで驚きました。 ちょうど放送が始まる前にお風呂に入っておりまして、唐突に思いついたんですね。
ユーグさんの声は杉智(杉田智和)がイイ!と。
原作のイメージでは、あまり自分の感情を表に出さない朴訥な人柄といいましょうか、周囲と 和気藹々とするのが苦手な人。 常に自らを律し、内に秘めた目的を果たす事に全ての情熱をかける孤高の剣士。 杉智に打ってつけの役じゃな〜いvv 一聴(?)杉智の声って抑揚がなくて、下手すると棒読みに聞こえるじゃないですか。 そのへんがユーグさんにぴったりかなぁと思ってんだけど、いざ蓋を開けてみると、あまり 馴染みのない方でした。 北出真也さんはもともと映画やドラマを中心に活動されてきた方で、アニメのお仕事はあまり されていないようで、有名な作品をあげると『ラストエグザイル』のラルフ・ラングレイ役。 ユーグさんの第一声を聞いた瞬間、「え、誰この人? でもこのテの声好きかも〜」という のが率直な感想かな。今後の活躍に期待です。
ストーリーは、1話で収める事を考えるとあんなものかな。 ただアグネスの記憶を再現する為にカレル達が用いた装置がね。チョイといただけなかった かなーと。あんな愉快な装置、原作には出てきませんから(笑) それよりも個人的に一番残念だったのは、ユーグさんの決め台詞がカットされた事ですよ。
「剣によりて生くる者は、剣によりて滅びぬ」
この言葉の中にユーグさんの生き様というか、信念が表されているのにカットしたらダメ じゃないのーっ! 次に出てくる時は必ず台本に入れて下さい。 でもこの続きって、いつ放送するのかしら。
来週は�爛瀬鵐妊�ライオン�瓩海肇譽�ンさんの登場なのですが、『NEVER LAND』の前に 『FROM THE EMPIRE』を放送した方が良いんじゃないかなぁ。 だってアストさんを先に出しておかないと、ネバーランドでの事件のオチがつかないと思うん だけど(苦笑)
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