晴天の霹靂ともいえる出来事により、何かと慌しかったこの4日間。 世俗の憂さに囚われた心をリフレッシュさせようと、冬の午後の暖かな陽射しがさし込む 和室(通称、ニャンコの集会所)でまた〜りと読書。 降り注ぐ陽射しと、ホットカーペットの心地よい温もりのダブル攻撃で、途中何度か睡魔に 襲われかけたけど(笑)
この『乱烏の島(有栖川有栖 著)』は昨年6月に発売された作家シリーズの長編。 もとはWeb上で連載していた作品なのですが、購読料が勿体無くて読まなかったんですよ。 有栖川先生のことだから、そのうち紙媒体で発表してくれるハズと思って。 小説は紙媒体で読む方が好きみたいな事を、以前、エッセイで書かれていたように 記憶していたので。
そんな思い込みが天に届いたのか、連載終了からわずか数ヶ月で発行されたわけですが 大手出版社から発売されたにもかかわらず、当初なかなか手に入らなくて躍起になって 探したっけ。 そのくせ、とびとびで80ページほど読んだあと半年以上放置プレイだったけど(苦笑) いや〜、いろいろ忙しかったんだよ。 決して火村への愛が醒めたわけじゃないもん!
戯言はこのくらいにして、久しぶりの新作にしてシリーズ初の孤島もの。 学生シリーズではお馴染みの設定だけど、作家シリーズは探偵役の火村が警察の 立会いのもとで行う�爛侫�ールドワーク�瓩�物語の舞台になるので、司法機関がいっさい 登場しない事件というのはかなり珍しいのでは。 その分、普段の2倍(いや3倍かな?)はアリスの迷推理を楽しめたけど(笑)
有栖川作品といえば、ときおり個性的な人物が登場するけど、今回の�爛魯奪掘辞瓩� 某IT社長を思わせる強烈な人物だった。 途中で姿を消したけど。 あのまま最後まで登場し続けていたら、アリスの将来を左右する一大プロジェクトが実現 したかもしれないのにね。
物語の終盤で火村によって謎が解き明かされていく過程は、さすが有栖川先生だな〜と 思わせる正統派ロジック。 読後感は少し切ない気持ちにさせられるけど、久々に頭の体操をしたおかげで気分転換 にはなったかな。 先生、次回作は学生シリーズの長編が読みたいです。
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祭りの行方が気になって某所を覗きに行ったら、QRに緊急告知が出ているというカキコミを 発見! 確認したら『週刊・遊佐浩二』の第38回の更新日が変更になってた。 次回は2/7(水)午後12時更新。 遊佐さんからファンのみんなに大切な報告があるそうです。
ついにこの時が来たか・・・。 大丈夫。心の準備は出来てるから。 だから頑張れ、ゆっちー!
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