入院中の祖母が肺炎に罹ってから2週間。 それまで一進一退だった病状が悪化。 一時はかなり危なかったみたいでドラマ『ER』さながらの戦場だったとか。
最近、足の痛みがひどくて眠れないらしく、睡眠導入剤の量を増やしたところ、朝になっても 目を覚まさない。 始めは食事の時間になっても起きないなんて、よほど眠たかったのだろうと思っていた 叔母も、昼食の時間になっても起きる気配を見せない祖母に不安を覚えたらしく、何度か 声をかけてみたものの返事が無い。 ちょうど居合わせた母と弟が呼びかけても応えが返ってこないし、身体を揺すっても口を 開けたままピクリとも動かない。 眠っているだけにしては様子おかしいと思っていると、突然ベッドの手摺に痛めている足を 思いっきり打ちつけて暴れだすではないか。 意識は混濁したまま暴れる祖母を押さえながらナースコールする母。
駆けつけた看護士さんは祖母の様子を見るなりすぐさま担当医を呼び出したとか。 治療中は病室の外に出されたので詳細は分からないそうだけど、ドラマ『ER』でお馴染みの 挿管セットと除細動器が運び込まれるのを見たらしい。 さすがに93歳という高齢なので除細動器は使用しなかったようですが、しっかり挿管した みたいです。
担当医と看護士さんたちの努力の賜物か、はたまた心臓が強かった祖母の根性か無事に 意識も戻り酸素レベルも安定したけど、もうあまり長くないかもしれないと宣告された そうです。 祖母が肺炎に罹って緊急召集された時に、担当医から回復する見込みはきわめて低いと 言われた時から覚悟を決めていたものの、改めて宣告されると精神的にかなりきますね。 心情としてはこのまま頑張ってほしいけど、ずっと苦痛に苛まれて辛い思いをするので あれば、早く解放された方が祖母の為にはいいのかもしれない。
■余談■
挿管したと聞いた瞬間、ドラマ『ER』のシーンが脳内再生。 �爍粥檻阿竜ご鋲皀船紂璽岫瓩世劉狎実咾�見えない�瓩笋薛狷�った。バッグして!�瓩覆匹� セリフが頭の中でグ〜ルグル。 ああ、すっかり『ER』に毒されている。 不謹慎な孫でごめんなさい(平伏)
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