2014年04月19日(土) |
朗読劇『あの日、星は重かった』 |
こんばんは〜。 絶賛、花粉症で鼻が決壊中の近江です。 咳も酷いのでひょっとしたら風邪かもしれませんが、鼻水の量が尋常じゃないので 花粉症と風邪のコンボかな(苦笑)
万全の体調とは言えませんでしたが、小野Dを愛でるために帝都に遠征。 のど飴を舐めつつ、マスクの下で流れる鼻水と戦いながら約2時間頑張りました!
劇中で歌を唄う朗読劇ってどうなんだろうと思いましたが、小野Dをはじめ中川晃教さんも 他のキャストの皆さんもとっても素敵でした。 朗読と芝居と歌が融合した不思議な舞台でしたが、笑いあり涙あり胸がほっこりする シーンもありと見応えのある作品でした。 2日間だけの上演なのが勿体ない! 1週間くらいやってくれてもいいのに…って、スケジュール的に無理か。
今回の作品は制作側にとっても初の試みだったらしく、少しでも多くの方に作品の 素晴らしさとキャスト・スタッフ一同の熱意を伝えたいけど、どう言葉で表現したら良いのか 分かりません。 うまく言葉に出来ないのがもどかしい。 私の貧相なボキャブラリではこれが精一杯です(苦笑)
とりあえず夕食も食べずに携帯から日記を書いてしまうくらい感動したのは確かです。 どうして明日の昼公演のチケットを取らなかったんだろう。 飛行機を17時台にすれば昼公演も観劇できたのに。 いつか再演してくれないかなぁ。 その時は可能な限りチケットを押さえますとも!
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