★K's FieldDiary★
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2003年08月29日(金) 県支部年報

昨日の大雨から、うってかわって快晴の一日。
それでも木陰の涼しさは秋っぽい脱走の昼下がり。。。(^^;

大歳林道入口で上空に舞う2羽のハチクマ(らしき…)の影。
渡りには少し早すぎるかも知れませんが、
確実に秋の気配です。


秋の入口でお目にかかれるのが「エゾ」「サメ」「コサメ」三兄弟。
例年秋を早く見つけたくて町内の彼方此方を探すのですが、
結局見つけるのは我が職場内「旧児童館跡地のネムノキ」。
(昨年のFD参照)
今朝も仕事の隙を見つけて少し張り付いてみましたが、
エナガ10+とコゲラ4が静かに餌採りに励んでいただけでした。
さあ、何日が初認になるでしょう?



昨日帰宅すると、
県支部から会報「森の新聞」と「H14年広島県支部年報」が届いていた。
ネクタイを解くのももどかしくバリバリと開封し、
すぐに我がN村隊長の寄稿された「ヤマセミの繁殖記録(2)」の頁を開く。

11年にわたるヤマセミ観察の集大成だ。
毎日毎日出勤前にフィールドに出向き、
フラフラになりながら積み重ねられた貴重な観察記録。
今回が2度目の寄稿であるが、今回は詳細な記録にとどまらず、
積み重ねた観察に、隊長の優しいお人柄がスパイスとして加えられ、
様々なヤマセミの生態が実に愛らしく露わにされている。

隊長のご努力にただただ頭が下がる。
「鳥見の達人」の姿をここにもひとつ見つけた。


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