★K's FieldDiary★
DiaryINDEX|past|will
昨日の大雨から、うってかわって快晴の一日。 それでも木陰の涼しさは秋っぽい脱走の昼下がり。。。(^^;
大歳林道入口で上空に舞う2羽のハチクマ(らしき…)の影。 渡りには少し早すぎるかも知れませんが、 確実に秋の気配です。
秋の入口でお目にかかれるのが「エゾ」「サメ」「コサメ」三兄弟。 例年秋を早く見つけたくて町内の彼方此方を探すのですが、 結局見つけるのは我が職場内「旧児童館跡地のネムノキ」。 (昨年のFD参照) 今朝も仕事の隙を見つけて少し張り付いてみましたが、 エナガ10+とコゲラ4が静かに餌採りに励んでいただけでした。 さあ、何日が初認になるでしょう?
昨日帰宅すると、 県支部から会報「森の新聞」と「H14年広島県支部年報」が届いていた。 ネクタイを解くのももどかしくバリバリと開封し、 すぐに我がN村隊長の寄稿された「ヤマセミの繁殖記録(2)」の頁を開く。
11年にわたるヤマセミ観察の集大成だ。 毎日毎日出勤前にフィールドに出向き、 フラフラになりながら積み重ねられた貴重な観察記録。 今回が2度目の寄稿であるが、今回は詳細な記録にとどまらず、 積み重ねた観察に、隊長の優しいお人柄がスパイスとして加えられ、 様々なヤマセミの生態が実に愛らしく露わにされている。
隊長のご努力にただただ頭が下がる。 「鳥見の達人」の姿をここにもひとつ見つけた。
|