★K's FieldDiary★
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快晴・無風の日曜日。 朝早いお葬式に出席し、黒尽くめでフィールドに。
11:00、大歳林道到着。 当然こんな時間では地元の先輩方の姿はもうない。 流石に、礼服で独り山の中を歩く気はしないので、 何時ものように車でざっと流す。
例によって何にも出てこないのだが、数箇所でジョウビタキの声。 一箇所ではもう少し甘くてゆっくりの「ヒッヒッヒッ。。。。」 青いお姿を期待して「出るのを待とうか?」とも思うのだが、 どうしてもゆっくり「待つ」心持になれない。
心の何処かが止まらない。
最上部まで上って、すぐに工房北へ移動。
フィールドの入口からゆっくり車で流しながら、 「やっぱり何にも居ねぇんだ。。。」って独り毒づいていたら、 やっと逢えました、ベニマシコ♂ 今期初認でした。(^^
至近距離でごそごそするので、スコープの必要なし。 セイタカアワダチソウに上ったり降りたりしながら、 枯れた花穂を啄ばむ姿を見せてくれる。
心がやっと止まる。 エンジンを切って、煙草に火をつける。 肉眼でもその赤い姿が確認できる。
少し離れた場所には、 ススキに戯れるホオジロ数羽とベニマシコ♀。 真っ青な上空を見上げると、 ノスリが1羽優雅に舞っていた。これも今季初認。
心を止めて見上げる青い空と、暖かい日差しがとても心地よい。 「地元」に鳥が居ないんじゃない。私のほうに「鳥を見れる心持」が無かった。。。。
「心そこにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず」
せめて鳥ぐらい楽しめる心の余裕を持ち続けたいものです。
帰りがけに矢野の港を覗く。
ユリカモメ(沢山)・セグロカモメ(10)・カモメ(2)・コサギ(沢山) アオサギ(3)・イソシギ(1)
何時も車で走りながら横目で眺めるだけなので、 じっくり見るのは今季初。
カモメが入っていて少しびっくり。 ユリカモメも思ったより沢山。 セグロの足の黄色い個体は、残念ながら居なかった。
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