★K's FieldDiary★
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2004年02月13日(金) ヒレンジャク登場

そろそろ連雀のシーズンだなあ。。。。と思ってはいましたが、
まさか職場で出くわすとは。。。。。(^^



前夜、同窓会がらみで御前様。
朦朧とした意識で職場に到着すると、
30+の野鳥の一群が舞っているのに気付きました。

この時期に。。。
こんな場所で。。。。
あんな数で低く群飛ぶ野鳥。。。。。。。

ヒバリの様な三角形の羽に短い尾羽。
チリチリ、チイチイ。。。とか細い鳴声。

確信を持って双眼鏡を覗き、

ビンゴ〜〜!(^o^)


ヒレンジャク、概算で50+の群れを発見いたしました。(^^


やったやった!と小躍りしながらも、始業時間は迫っています。
ざっと観察して職場に入り、まずは地元の先輩方に第一報の電話をいれ、
お近くの鳥好きの皆様に大量BCCで速報メール。
その後、掲示板に情報掲載。


午前中は研修会開催で身動きがつかず。
それでも、声が聞こえるような近くに沢山の連雀が…と思うと、
ウキウキ気分で。。。(^^


午後になってやっと仕事が落ち着き、さあ脱走です。

にこやかに「では、少し出かけさせていただきます。。。」と言いかけて、
「ハタ!」と気付きました。脱走できません。(T_T)
何たることか、職場内からが一番観察条件が良いのです。

嬉しいような困ったような。。。。(爆
職場の皆様とご近所の皆様の目を気にしながら、
楽しいレンジャク観察となりました。


レンジャクの群れは大変落ち着きがありません。
ご近所のお庭に植えられているピラカンサとクロガネモチを狙っているのでしょうが、
少しもじっとしてくれません。

車や人が通りかかるともうダメです。
バァ〜〜っと群れごと飛び立って、かなり広範囲を低く舞い飛びます。

その上、チョット落ち着いて餌を食べようかと思うと、
1羽の居付きのヒヨドリが「ワシの保存食に手をつけるな〜」とばかりに、
群れに対するアタックを繰り返してくれますので、
一時もじっとして居れない状態でした。

観察者としましては、何とか1羽でもキレンジャクを探したかったし、
出来ればデジスコの被写体にもなって欲しかったのですが、
こんな状態ですのでどうしようもありません。
虚しく空を見上げ、鳴声だけは堪能致しました。


しかししかし。
欲張りなヒヨドリも、実は珍客にかなり舞い上がっていたご様子。

群れをはぐれて1羽でアンテナにとまっている個体には、
全くと言って良いほど注意が向けられていません。

相当数の「群れ」を見てしまうと、どうしてもその存在が許せない様子。。
まだ餌に取り付いてもいないのに奇声を浴びせて踊りかかり、
追い払った後もアンテナの上で見張りを続けていました。

でも。。。。
おいおい、横に1羽止まってますよ〜って教えてあげたかった。。。(^^



さあ、この群れは何時まで居ついてくれるのでしょう。
皆様のお越しをお待ちしております。(^0^)




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