★K's FieldDiary★
DiaryINDEX|past|will


2004年07月10日(土) レンカク

やっと仕事を休んでレンカクに駆けつける。



5時にベットを抜け出して窓の外を眺め、本日の予定を決定。
『仕事をサボって、きらら浜に直行!』

天気予報は芳しくなかったが、兎に角行ってしまえば何とかなる!
身支度もそこそこに、5:30自宅をスタート。
がらがらの市内道路をすっ飛ばして廿日市ICへ。

愛車のタンクは「小腹が空いた〜〜〜!」と叫んでいるが、
ド田舎「広島市」には早朝営業のGSなんて(多分)無いので、
そのまま山陽自動車道へ突入。
高速に乗った瞬間に「ピ〜〜〜ン!」って赤いランプが点った。(T_T)


廿日市ICから次のSA@給油所有りまで50Km。。。。
多分大丈夫だろうと高をくくり、燃費も考えず140kmで爆走。
SAまで後2kmの表示はかなり嬉しかった。




山口県に入り、空はにわかに掻き曇り、
大粒の雨が叩きつけるように降る、降る、降る。。。。。。
それでも「晴れ男」KOMOTOはひたすら走る。。。。。

120kmを走りきって「きらら浜」に突入したとき、
いつの間にか空には太陽が顔を出しておりました。

7:30
自然観察公園の駐車場には山口�癲ο太��癲Σ�山�癲�。。。
まだ皆さん到着したばかりのようで、まだまだのんびり気分。
大砲を抱えたグループはカイツブリなんか狙っているし、
単独行@岡山の青年はスコープを抱えて歩き始めたところ。。。。
KOMOTOも一応デジスコ機材だけもってフェンスの内側から歩き始めた。

セッカ・オオヨシキリの声が早朝の芦原に清清しい。
ヒクイナの声がするなあ。。。って思っていたら、
2個体ほど至近距離で観察できた。
(こんなときに限ってデジ眼は車の中。。。。)

観察展望塔に着いて、さあ調整池へ・・・と思うと、
ナント調整池はフェンスの向こう。。。。
ありゃ〜〜〜間違えたぞ。。。。(T_T)

一応周りを見渡して、仕方が無いのでよじ登り、超える。。。
ゴメンナサイ。m(__)m
ここに来ると、何時もこんな事ばかりしている。
(古いFDのきらら浜編をご参照ください)


で、
何とか調整池に到着。
おっと、双眼鏡を忘れた。。。。
レンカクの所在が分らない。
何処だ・・・何処だ・・・と目を凝らして探す。
まだ他の観察者も居ないので方向が定まらない。

暫し目を凝らし、遂に見つけました。
北側の端の水草の上に小ぶりでスマートな鳥を一羽発見。
スコープに入れてシッカリ確認しました。

まごう事無きレンカク、夏羽。。。。(^^

久々のライファーでした。
東京在住のGさん、情報ありがとうございました。
Weekdayに遠征された地元広島の先輩方、情報感謝です。

写真は予想通り不作でしたが、
シッカリ超珍鳥を楽しませていただきました。



で、
どきどきしながらレンカクを見ていると、
後着の大砲を抱えたおじさん・おばさん達が、
対岸側のレンカクのすぐ傍までズイズイ近づいていく。

え〜〜〜、そりゃあいくらなんでも近すぎるでしょう。。。。

近づくだけ近づいて、更に調整池のフェンスの切れ間から中に入って・・・・
レンカク、流石にたまりかねて、池の真ん中まで飛んじゃいました。

まあ、私にとっては近づく結果になったんですが、
余りにも不用意に近づきすぎでは・・・・って思いました。



一応満足していったん観察舎に戻ると、Fさん・Mさん広島美女コンビが駐車場に。
「おはようございます」のご挨拶の後、
調整池の在り処を尋ねられたので丁寧にお答えしていると、
「もしかしてKOMOTOさん?」って。。。。。。
それまで気づいていただいていなかったご様子。

覚えにくい顔だとは思わないのだが・・・・・・(T_T)

で、
観察舎に入りレインジャー・ボランティアの方と少し話す。
基本的には珍客レンカクと珍客詣の我々を歓迎しておられるご様子。
WEBに公開した事についても「当然である」と言う自信ある回答。
大変嬉しく思う。

エアコンの効いた観察舎で久々に太陽に炙られた身体をクールダウンし、
もう一度レンカクにお別れの挨拶をして、
11:00に現場を離れた。



【県 名】 山口県
【場 所】 阿知須町 きらら浜自然観察公園
【年月日】 2004年07月10日(日)
【時 刻】 07:30〜11:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 
【観察種】

1.カイツブリ 10.キジ 19.ハクセキレイ
2.カワウ 11.ヒクイナ 20.ヒヨドリ
3.アマサギ 12.バン 21.モズ
4.ダイサギ 13.レンカク 22.オオヨシキリ
5.コサギ 14.ウミネコ 23.セッカ
6.アオサギ 15.キジバト 24.スズメ
7.クロツラヘラサギ 16.ホトトギス 25.ムクドリ
8.カルガモ 17.ヒバリ 26.ハシボソガラス
9.トビ 18.ツバメ 27.ハシブトガラス





K HomePage