★K's FieldDiary★
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桜のつぼみも膨らみ始め・・・ってこの前読んだばかりなのですが、 今日の熊野町は「晴れ→大雨→大雪」の妙な天気。
そんな中でもチャンと脱走を企てる真面目な一兵卒。 ただの現実逃避ではありますが、 今日は何とか気分転換ぐらいにはなりました。
まずは大歳林道。 アプローチから全然気配の無い林道。 中間地点でやっとコゲラ・ヤマガラの声と気配。 上空にハイタカ?と思われる猛禽1羽。 追われるように20+の小鳥の群。(多分、カワラヒワ)
そろそろ『ヒン、カラカラ。。。。』が聞けるかな?と、 雨の振る中を窓を開けて10分程待ってみましたが、 残念ながら聞けませんでした。
で、 工房北に移動。
目を皿にして○○○○の姿を探してみますが、 何時もの止まり木は朽ち倒れてその残骸さえなく、 周りの木立にもあの白黒の姿はありません。
「お父さんが心配してますよ〜〜〜〜」と独り言を投げかけても、 返事が返ってくるわけでもなく。。。。。 今年の春は寂しい春になりました。
ひと回りして、揺るぎ観音下の駐車場へ。 そーっと車を近づけて見ると、 駐車場隅の野芝の上にうごめくホオジロ類を発見。 すぐにエンジンを切って観察態勢。 雨粒でぼやけた視界の中に、黒頭の黄色い眉斑の持ち主を発見。 「オオォォ・・・」って焦って、視界確保の為にワイパーを動かしたら、
飛んだ。。。。。。。。(T_T)
この辺で制限時間イッパイ。 どうしようかなぁ・・・と5秒ほどだけ悩んだような振りをして、 車の向きを変えて窓を開け、スーツが濡れるのも構わず待ちを決め込みました。 (珍しい。。。。)
10分経過。 駐車場脇のブッシュの中でうごめき始めました。 確認出来るのはホオジロ10羽ほどばかり。 まあ、つられてお目当ての個体もそろそろ出てくるかな? って期待した瞬間、強風の音に驚いてまた全員木立の中へ。
更に10分経過。 ホオジロは出てくるもののさっきの個体は中々見えません。 スーツの膝はホボびしょびしょ。 う〜〜〜〜ん。。。。と思った瞬間。
出ました。
私としては、ほんとに超珍しい粘り勝ち。(^^ すぐに双眼鏡で捕捉。
眉斑・・・・・、やっぱり薄い黄色だ。 頭央線は・・・・・・・、無い。 横を向いた・・・・・、・・・・・・・・・・・・
どう見ても、お久しぶりのミヤマホオジロでした。
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