★K's FieldDiary★
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朝、自宅マンションの駐輪場に降りてみると、 無人の駐輪場の片隅に1羽の野鳥が迷い込んでいた。 ガラスドアに「コツン・コツン…」と弱弱しく体当たりをしている。 ヤブサメだった。
こんな所に迷い込むなんて。。。 ガラスにぶつかり続けたことで疲れてしまったのか? 遠くのお山から飛び続けて疲れ果てたのか?
弱弱しい羽ばたきの突入は何度も続いた。。。 反射したガラスにお山の幻影をが見えるのだろうか? 私の存在から逃れようともがいているのか?
「助けたい」と思い手を伸ばす。 驚いたように私の方に顔を向け、まっすぐな視線で私を見上げた。 つぶらな瞳に怯えた表情を見取り、差し出した手が止まった。
あの「コツン・コツン」という音が、一日耳に付いて離れない。
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