★K's FieldDiary★
DiaryINDEXpastwill


2006年03月23日(木) 今季初レンジャー

情報を追いかけて外すと、何だかとても情けない思いが残る。
予想してホントに当てると、とっても嬉しい。
かといって、偶然の遭遇もいとうれしなのだが…



陽気に誘われ、掲示板情報を元に押込方面に脱走(車で3分)。
公園でレンジャクを探すが、どうもいない様子。
「公園が違うのか?」と諦め、ヤツガシラ捜索に切り替え。

水源地フェンス内の芝生をくまなく探してみるが、
黄色い悪魔の冠は見当たらず、達磨さんコロンだ…って戯れるツグミ多数。
(ちゃんと平地に出てきたようです)
水面には、マガモ・キンクロハジロ・ヒドリガモとカイツブリ。


一応納得して泣きながら帰る途中で、思い立って坊主山公園に上がってみる。
ココの狙いは、ウソとレンジャク。

駐車禁止の車止めに車を停めて、
桜の花芽が丸ぁるくふくらんでいるのを見ながら、
双眼鏡で鳥影を探していると、
突然背後から、


「桜の開花確認ですか?」

って声をかけられ、ビクッッ。。。。


すぐそこのお家のオジサンが「なに奴?」って誰何してくださって様で、
小心者のKはと〜〜〜っても驚く。

K「いや〜〜〜、鳥を探しに上がってきました。」
お『・・・・・・』
不審の眼差し?

K「桜も随分膨らんでいますね〜、もうすぐでしょうか?」
お『この辺は、広島市内より1週間ぐらい遅いよ』
  少しぐらいは和らいできたかな?

K「この時期、ウソっていう名の野鳥が来るんですよ」
お『ウソ?』  
 おいおい、また不審者を見る目になってきたよ。
この鳥の名前、何時もホントに困るんだ…



K「桜の花芽が膨らんだ頃、ココの桜にもよく来るんですよ」
お『ふ〜〜〜ん。まあ、ココには野鳥は沢山来るからねえ。。。』
チョッと微笑む



その瞬間、頭上を7羽の怪しい鳥が飛び去る。
鳴き声は「チリチリ。。。」三角の羽をグライダーのように…


完全に落ち着きを失う私。
お『あれがウソですか?』
ってなついて来る親父。

K「あれは、レンジャクです。綺麗な鳥ですよ!  それでは!」
って焦ってその場を逃げ出しました。


おじさんゴメンナサイ。


で、飛んでいった方向へ30mほど移動し、
葉っぱの無い木の枝に止まるヒレンジャク1羽を確かに確認。
いやいや、不審者家業も大変です。



K HomePage