★K's FieldDiary★
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2007年01月06日(土) いざ帝釈峡へ

何年振りでしょう。
25年ぐらい前に一度訪れて以来、2度目の帝釈峡。
普通ならとても行こうとは思わない真冬のシーズンに、
何の因果か訪問することになりました。


天気予報は最悪の「大雪」。
晴れ男を返上して久しいながら、
生命の危険すら感じる悪天候予想は少々ゲンナリ。。。



9:00
横川駅で2名の同乗者をピックアップし、
更に東区内でもう一人拾って、広島ICから高速道路へ。

山陽道から中国道へ、三次〜庄原と順調に飛ばす。

天候は晴天とは言えないまでもソコソコ穏やか。
しかし予報は最悪なので帝釈峡では1羽も鳥が見れないかもしれない。。。
今のうちに鳥を見ておいて欲しいと思い、
東城IC直前の帝釈峡PAに車を入れ、「PAで鳥見」。



私の心を察してくれたか、
いきなりカシラダカ・ヤマガラのお出迎え。

更にPA建物の裏側を散策すると、
シジュウカラ・エナガ・コゲラ・キクイタダキと、ノウサギの糞。。。。
短時間でしたが楽しんでいただけた様子。



11:00
休暇村「帝釈峡」到着。
駐車場には既に担当のケダモノさんが到着しておられ、新年のご挨拶。
休暇村側との打ち合わせがあるとのことだったので、
お昼をご一緒する約束で一旦別れ、周辺を探鳥の旅に。



休暇村を出たところで、道の向かい側にモズ1羽。

一歩一歩の地道な働きかけが涵養と、車を止めてジックリユックリ観察。


脇道にそれて里山を進むと、
民家そばの木立にエナガとスズメの群。
車を降りての観察を楽しんでいただく。


でも、

犬が吼える。
犬が吼えまくる。。。


ついつい忘れがちであるが、
実は我々は間違いなく不気味な一群である。
吼えまくりながら怯えている犬に同情しながら車中で待っていると、
案の定、犬の吼え声を不審に思ったそこの家のオバサンが出てこられた。


心よりゴメンナサイである。m(__)m



更に車を進めると、なにやら鳥の声が聞こえてくる。

車を徐行しながら窓から声を聞いていると、
「降りても良いか?!」との声がかかり、
民家も遠く車も止められそうなので、停車し捜索を開始する。


声がする。
「ピィ。。。 ピィ。。。。」
ベニマシコっぽいのだが、後ろの声が無いので暫く待つ。

やっとの事で、「ピィ・ポォ。。。。」
ベニマシコである。


双眼鏡で法面のブュシュを捜索。
間無しにベニマシコ♀1羽がブッシュのトップに。

これはかなり懐柔できたのではないか?と同行者の顔色をうかがうと、
ベニマシコを一瞬しか見れなかった人達は逆に少々ご不満そうである。

仕方ないので、道からそれる小道に進んでみる事を勧め、
私は車でお見送り。。。

途中、アトリ発見の電話があったので私も合流したのだが、
既に私のお腹はグーグーなってヒバゴン状態。
担当さんとのお昼ご飯の時間が迫っているのを知らせている。

同行者を宥めながら早々に休暇村へ戻り、
休暇村の豪華なレストランで「ヒバゴン丼」900円で昼食。
私のお腹のヒバゴン(だけ)は大人しくなりました。




どうも筆が進まないので、一旦休止。
以下は(多分)後日掲載。。。。。








 


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