★K's FieldDiary★
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2007年04月26日(木) ひとときの休息

私は何者なんだろう?と疑問が生じたときには足がお山に向かう。

昼間だというのに賑やかなお山。
オオルリが最も目立つ梢で鳴き叫んでいる。
双眼鏡で見とれているとエナガの群れが私を囲んだ。

双眼鏡では焦点が合わない。

ひと時も立ち止まらない。
枝から枝を飛び回りながら若葉の裏で餌を探し、
巣だって間も無くもない?思われる若鳥に給餌。
体つきでは判らないが、頭部の色合いでなんとなく判る。

給餌される側もひと時も立ち止まってくれない。
餌を探そうとしているのか?
餌をくれる個体を追いかけているのか?
むやみやたらと飛び回っているようにしか見えない。

餌をあげる側からはかなり迷惑そうで、
「オイ!何処に言ったんだ?」と探し追いかけながら、
咥えた青虫を口移しに与える。

何羽居るのか数えることも出来ない。
「チリ・チリ」と鳴き交わす声からは20羽ぐらい?と想像したが、
動きを認めたのは10羽程度。
結局、私の周りに何羽居るのか全くわからなかった。


判ったのは、餌を与える側が3羽以上居たこと。
二腹の家族がかたまっていたのか?
これが噂の「ヘルパー」なのか?
観察経験の少ない私には何も「わかること」が無かったが、
判らないことの「欠けら」が見えただけでも楽しいものである。



オオルリは、別の谷に住み分けて多分2羽が定着。
アオゲラの声、ウグイス・メジロ・ホオジロ・イカルの囀り。
キビタキ・センダイムシクイの確認は出来なかった。



私が何者かは依然判らない。



【場 所】 職場〜大歳林道往復
【年月日】 2007年月04月26日(木)
【時 刻】 12:30−13:10
【天 候】 晴れ
【観察種】
1.アオサギ 9.セグロセキレイ 17.メジロ
2.トビ 10.ヒヨドリ 18.ホオジロ
3.バン 11.ツグミ 19.イカル
4.キジバト 12.ヤブサメ 20.スズメ
5.カワセミ 13.ウグイス 21.カケス
6.アオゲラ 14.オオルリ 22.ハシボソガラス
7.コゲラ 15.エナガ
8.ツバメ 16.ヤマガラ


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