★K's FieldDiary★
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八幡川探鳥会に出現したアジサシ類。 3年連続出ている割には、何方からも決定的な識別が出てこないので、 観察したことを、一応メモで残しておこうと思います。
(メモは、あくまでも現場での感想です)
memo ■2007.06.18 AM10:00〜 ■曇天・無風 ■探鳥会参加者25名で観察 ■広島市佐伯区 八幡川干拓地内の内水面上を飛翔
■10:00〜12:00の観察終了時まで、一度水面のロープ上に休息したが、 それ以外はずっと水面からそれほど高くない高度で飛翔し続けていた。
1、大きさは、アジサシより小・コアジサシより大? (もしくは同大)
2、ヒラヒラと舞いながら方向転換をする飛び方は、 八幡川でも観察機会のあるアジサシ・コアジサシのそれとは違うように感じた。
3、時折水面を掠めるように飛ぶのは、「沼」のそれだと思う。 少なくとも、一度もダイビングはしていないし、海にも出ていない。
4、頭は黒。 水面のロープにとまった時の観察では、 アジサシのそれのように額から後頚までくっきり黒い。(200m以上) 冬場の「沼」のようなゴマ塩やヘッドホンは見えない。
5、嘴は黒(にしか見えない)。
6、脛も黒(にしか見えない)。
7、腹は白(に見えていた)。 が、近くを飛んだときに脇の部分が少量まだらに黒いのを観察できた。
8、尾羽は短く、アジサシのような鋭い燕尾形ではない。
私なりの結論(ちょっと大胆すぎ?)
�“瑤喨�や水面への降り方から判断して、「沼」の仲間である(と思う)。
�△�腹が黒くないのは面白くないが、成長夏羽の頭のパターンからして、 羽白黒腹や嘴黒黒腹のそれではない(と思う)。
よって、 疑問点は大量に残されているし、 識別点として正しいかどうかも良くわからないのですが、
今回観察できたのは、 一応「クロハラアジサシ」としようと思います。 識者・ベテラン・イチャモン好きの方(笑)は、是非ご意見ください。 画像は、SSさんのWebサイトに掲載されています。
■注釈をつけるならば、 頭だけが殆ど成長夏羽になっているくせに、 お腹が殆ど黒く換羽していない、 「若気の至り」「ニューモード」の個体・・だったってことにしておいて下さい。
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