後編観ました｡
なんだか、もう、
大好きです｡ダニエル･ウー!!
あんなにいやだった片言の日本語もいつの間にか天使の囁きに聞こえます｡
あんたは李歐だよ。みんなが許さなくても私が許したる。

ストーリは、･･･｡何ていうか、よくある詰め込みすぎというのでしょうか｡
４時間で李歐を忠実に映画化するのは無理なのかなあ｡
私の一番泣いた守山さんと一彰が一緒に仕事する話とか、最後の大陸に渡っての話とか無かったので、少し残念でした｡

いや。おもしろかったんです！李歐が映画化すること自体奇跡のようなんですから｡
今度はレディ・ジョーカーとか映画化しないかなあ。
中井貴一じゃない合田さんが観てみたいです。
いや！中井貴一の合田さんも結構好きだったんですけどね。
加納さんとか出てきてほしいなあ。
ありえへんか。夢だな｡