観にいってきました｡和泉元彌狂言の世界�掘�
前回は、最初の狂言の説明を和泉元彌本人がやってくれたのですが、今回はお姉さんでした。少し残念でしたが、おねえさんもすごく素敵な方でした｡
姉弟で狂言のプロなんてすごいことだと思います｡
内容は、たちばなさんのレポを見ていただければ。(たちばなさんごめんね(笑))
しっかし。たちばなさんの前のおばさん最悪です｡お前何を観に来てるんだよ｡
歌舞伎じゃないんだよ｡私、何回も椅子を蹴りそうになってしまいました。
でもそんなことしても素直に聞きそうにない人だったので止めました｡
乱闘になって中止なんてことになったら悔やんでも悔やみきれませんし｡
たちばなさんも私もすっごいいやな気分になってしまいました｡
ちょっとさ、大人しくしてようよ、おばさん。人間性疑われるよ｡
狂言終了後、前回と同じく握手会がありました｡
前のときは、パンフレットにサインじゃなくて日付け(何故？)を書いてくださったんですが、今回は握手のみでした｡
写真もとっちゃダメでしたし｡前のときすごい時間がかかったからかなあ｡
握手はばっちりしてきました｡
やっぱり元彌さんは男前でした｡
すごいよ｡やっぱり芸能人って｡
握手のとき元彌さんは両手でぎゅって手を握ってくれるんですが、
私も思わず両手で握りそうになってましって大変恥ずかしかったです｡
しかも手は黄色いし｡元彌さんは真っ白だし｡
どきどきでした。
いい思い出ができました。
また徳島に来てくださることがあれば行きたいです｡
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