管理人の独り言
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2004年11月19日(金) a funeral

人間は頭が良すぎるから、悲しみや喜びが理解できるんだと思う。
だから、私はたまに人間であることが嫌になるんだ。

もし、この年齢で親が亡くなったら私はどうなるんだろう。
実際にそうならないときっとどう行動にでるかわからないけど、
きっと、現実逃避するか立ち向かえるかしかないと思う。
でも、今の私なら現実逃避する人は絶対に責められない。
なんかその気持ちがわかるような気がするから。

金曜に親戚のおばさんが癌で亡くなった。
3年前にあと半年と告知され、金曜に亡くなった。
その3年間は私達親戚がみているだけで本当に
喜びと悲しみの連続だったと思う。
その3年間で2人の息子は結婚しもう1人の息子も仕事を決めた。
ただ、その分、日本中の不幸を全部集めたんじゃないかと
思えるほど、その間に不幸を寄せ集めていた。
久々に会ったいとこは25歳なのにずいぶん老けて見えた。

人間の「不幸」って均等に全員に割り振られているのかな?
そうじゃなかったら不幸を背負い込む人が可哀相だ。
例えば、いきなり全部降りかかってるだけなら、
それは、その人がその悲しみに耐えられると思ってるから?
私は、それほど人間ってタフに出来てると思えないよ。


なんかいろいろ生きる意味を考えさせられた一日。


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