管理人の独り言
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一生の仕事になるものを決断する時は 人によってそれぞれ違うものである。
まぁ高校卒業の時に選ぶ仕事や 大学で選んだ学部の専門分野関連かもしれない。 その後の新卒で入った会社かもしれないし 転職後の仕事かもしれない。
そんなの死に際じゃないと正確なものは判別できないが、 たったの20才過ぎの若者にそれを迫るのはどうかと思う。 まぁ海外のようにどんな仕事があるとか、 そんな感じの情報提供があればまだ判断できるが、 国の教育方針にしろ偏ったメディアの放送にしろ、 判断できる材料なんてそんなにない国で、 我々はどのように生き、国に関わっていくのだろうか。
よく良い会社と悪い会社で会社を2つにわけるが、 あの基準も曖昧なもんである。 人それぞれどのように働きたいかとかあるのに、 大学の就職課は安定型の有名どころに内定が決まると 喜んだように自慢話を広報する。 結局、内定をとったのは学生なわけであり、 就職課はまったくもって関係なにのにである。 確かに少数の学生は大学の就職課の求人を見て 仕事を決めているのでまったく無駄とは言えないが、 はっきり言って職安と学生の中間にいるだけなのに そんなに威張っているのも不可解な気分になる。
以前、授業で聞いた話だが、裏では学部の教授に 「あなたのゼミ生が就職決まってないんですが・・・」 みたいな事を後期に入ると妙に報告しだし、圧力をかけるらしい。 各ゼミごとの就職率やら学部別就職率やらを グラフに作って喜んでるらしいが、そんな事をするなら 人件費を削ってほしいものである。
とにかく我々は不条理な歯車の中で生きていて 我々の意図に反する事にお金が動いているのである。 なのにその責任を受けなければならないのが 下っ端の仕事でもあり、人生を揺らがすほど影響がある。
ただ最近思うのは、仕事に就こうと思う意思を 持ってるだけでも私は良い環境にいるのかもしれない。 4月からの勤務先は個人的にはステップアップの ためでしか値打ちを感じないわけだが、 そこから新しい視界が広がるかもしれないし、 本当にやりたい仕事に目指す決意ができるのかもしれない。 結局、1年半後にはそれがわかるような気もするが、 人生なんてそんなもんだと片付けてしまうのも 私の楽天的な性格の一つかもしれない。
そういや今日は利用証をなぜかスタッフ台に返してくる人が多かった。 ちゃんと置き場所あるのになんでだろう??
なんか疲れてるのかな・・・。
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