人の不幸は密の味(笑) - 2001年08月17日(金) よく言いますよね? こういう言葉。 自分が不幸にあうのはいやです。言うまでもありません。 しかし、隣に座っている人が「冗談ではない!」といいながら 不幸とも言えるイベントに巻き込まれたらどうでしょう。 それが蜜の味なんですネ! あのASKA(仮)から約4時間後。 私・皆川先輩・六価君・本物の先輩はいつものように ドリンクバーのある、激安3流ファミレス にいました。 またビ○○ィー会議です。もう何度目だろう?? 延々とネタが出て、新たな提案が出て、笑いが出て。。 な、何があったっけ? トータルすると5時間はいたと思うんですよ。 私と皆川先輩で2作分の概要と流れを作りました。 それは他の2人が帰ってから、1時間半くらいいでしょうか 他のことには目もくれず、流れを考えたりしてました。 飲み物飲み放題なのに、のどが渇かない。 いや、取りに行く時間も惜しいほど、集中してました。 さて、タイトルの不幸の話。 六価君が牛ロースステーキのなんちゃらソースとかいうのを頼んだんですよ。 薄い肉に貧弱なフライドポテトとブロッコリー。 さらに肉を切ると超レア状態。 要は生ですよ。 で、新しいステーキが来ます。 でもやっぱり 超レア 君の日頃の行いが悪いからさ。きっとね… 待ち合わせ場所といったら、駅前の"記念樹"の下っすよね? 決して"伝説の木"の下で起こるイベントではないですよ?(汗 ...
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