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この壺をキシリア様にぃ〜! - 2001年12月25日(火) しゅーぎょーしき。 とりあえず2学期終わりました。お疲れさまです。 まぁね、2学期長かったけどいろいろあったよ。 文化祭とか球技大会とか。 でも今日は連ジ(というかガンダム)の話。 私は過ぎ去ったブームを何年か後に夢中になる奴でして エヴァもかれこれ6年経ってからはまったのですよ。 ガンダムにはまりかけてるのは、古本屋で1年戦争のコミックを買ってからですな。 そこからちょこちょこ読み始めて、連ジ熱でさらに盛り上がったと。 1年戦争が一番面白いです。 誰もが知ってる内向的な機械マニアの少年、アムロ・レイがガンダムをたまたま 動かしたことからWB(ホワイトベース)に乗り込み、いつしか連邦軍に所属させら れ数多くのジオン兵と戦うと言うものです。(適当ですが。) 正直、連邦よりジオンの方が好きなんですよね。 シャアとかいるし、ランバ・ラルいるし、黒い三連星いるし。 でも最近のお気に入りはマ・クベ。 鉱山基地の大佐でキシリア様に貴重な資源を送り続けている奴です。 「戦いとは駆け引きなのだよ。」 「私は信じんよ。ニュータイプの存在など。」 このように現実的な考え方を持ち、ランバ・ラルのような戦馬鹿とは異なります。 連ジでマ・クベを選び、出撃するときは「戦いとは駆け引きなのだよ」 戦闘開始前は「シャアを図に乗らせるわけにはいかんのだよ」 という台詞を出しているのだから、墜ちた時は 「この壺をキシリア様にぃ〜!」 くらい欲しいと思うんですよ。 それで壺を貰ったキシリア様はどうでも良いんですけど。 ...
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