冗談ではない! - 2002年01月13日(日) 今日も仕事してました。はい。 すんごいイヤな客のせいで1日イライラしましたが。 その客のことをちょっと書こうかと思います。 私はそのときフロアーの掃除をしようと思ってカウンターを出たんです。 そしたら店の入り口のところで、お客のおばさんが言うんです。 「ここは飴とか置いてないの?」 そのとき対応していた人は、他店から移籍したばかりだったのでよく分からない。 そこで私が代わりに説明することになる。 実際に商品名等を挙げるのは問題だろうから、概要だけ書こう。 その商品は、カフェ・オレをそのまま固形化させた物なんです。 よく市販されている、"コーヒーキャンディー"のような味だけではないんです。 液体が固形化した物ですから、あくまで飲み物の部類の物です。 そのお客(以下ハバア)は、店頭に置いてある"それ"を見つけます。 ババァ「あった!あるじゃない。」 私は、このババァが「飴が欲しい」と言っていたので、これは飴でないことを 言おうと思ったんです。だって、後から違うって言われても困るし。 それに売る方としては、商品の特徴を覚えて、また買って頂けるように宣伝す るのも業務の一環。これでも以前の職場では結構セールストークを教わって実践してましたから。 私「こちらは、飴ではなくてカフェ・オレを固形化したノンカップカフェと言いまして、飴ではございませんが?」 ババァ「だって飴でしょ?どう見たって?」 私「いえ、基本的にはカフェ・オレそのものです。」 ババァ「そういうのを飴っていうんじゃないの。」 とぶちくさ言いながらも買っていきやがった てめぇみたいな奴に買って欲しくねぇよ。ボケが。 オマエが客だからわざわざ下手に出て説明してやってるんだよ。 こっちだって忙しいんだから、無駄に割く時間なんてないんだよ。 大体理解できない物を買っていくのがおかしいだろ。オマエは飴が買いたいんだろ?飴でない物をかうなんておかしい。わからねぇやつは逝け。 ませいぜいオマエは、コーヒー味の飴でもさがしてろってこった。 このノンカップ・カフェ。すごい美味しいんですよ。 一度食べたら癖になる味なんですよね。一気に1箱食べれるくらい。 明日買ってこよう。食べたくなってきたし。。 もちろん社割で。定価でなんて買うものか。 ...
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