罪の意識 - 2002年01月19日(土) 私にとっては当然のように行っている事がある。 しかし、他の人にはその行為に罪悪感を感じる事もあるらしい。 A.M.7:00。私は姉やとある駅前にいた。 ほんとは司令と六価氏だけだと思っていたのだが、違ったらしい。 司令の代わりに姉やがいた。 肝心の司令は連絡が取れないので、とりあえず放置。 本来は司令が六価氏からWin3.1のノートを受け取るためらしいのだ。 私もどうせだからとつき合うため、早朝から出かけたのである。 しかし肝心の司令が来ないのでは仕方ない。 本来の予定通り、近くのコーヒーショップへと向かう。 だが、しかし、7時だというのにあいていないではないか!! まだ開店準備の真っ最中。7時に開かないコーヒーショップがあるのか。 うちの方は大抵7時なのになぁ〜。 仕方がないので、隣駅へ歩いてみる。 そこにも同じ系列の店があるので、きっとやっているだろうと寒い中歩く。 おおかた予想されていると思うが… やっぱりやってねーよ! 7:30開店らしい。冗談ではない! だけど10分無かったので待ちましたよ。寒いなかね。 その後店を出たのは12:30。5時間粘ったのですよ。ばかですよー。 当然学校はさぼりましが、なにか? そこで文頭の言葉につながります。 私はさぼるのは日常的なことなんで、特には困りません。 しかし、姉や曰く「こういうのは初めて」と。 …悪いことしたかな。とちょっち思いましたが、楽しそうだったのでよしと。 その後来た方向へと歩き、駅にして3駅歩きました。 バイトがなければその次の駅まで歩いたんですけど…残念です。 あと、六価氏にPS版 DDRをお借りしましたな。 あまりに酷いから練習しろと。 今、その収録曲を聴きながら更新中です。 英語ばっか。何言ってるか分かりません。 ...
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