〓月夜の日記〓
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2001年06月26日(火) 眠くて死にそうな日・・・・

眠くて死にそうな1日。 
仕事中も、あと夫に携帯メール打ってるときも、気づくとウトウトしていて、
数十秒たっているといったかんじ。これを延々と繰り返した何時間は、
もう地獄だ!と思った。
 
すっごく眠いのに、眠れない状況って、本当につらいのね・・・・
髪型は賛否両論。 あ、でも爆発してるとか、いろいろだけど、へんなのとは言われなかったから よかったかも。 すごくほめてくれたのは一人だけ。

そしてミニ花壇の名まえが決定しました。「プチの広場」
プチとは・・・Z氏の別名だ。うははは。でも、
どんどん植物達は伸びてきて、たまらんよ、ほんとに。
ついつい眺めてしまう。 仕事中でも。はは・・・
そしてZ氏がかいがいしく、世話をして水をまいたあとだった。

定時で帰るというちょっとまえから、夕立が一気に降りだした。 
あららららああ、どうしましょ、と言ってる間に、なんとかやんで、
チャイムが鳴った頃にはポツリ、、、ポツリ
ちょっと降っては、またやむってな感じでした。
電車が遅れていて、まあ、横浜について、全然雨は降らずにほっとしたのでした。
 
でしたが、 あたしは洗濯物を、今日に限って出しっぱなし。 
ああ〜!きっともうぬれているはず。
 
早く帰ろうと思いつつ、駅前で用事を。
それは昨日の美容院。    とっても恥ずかしかった出来事が。
 
それは会計をしたら¥200 足りなかった。 
びっくりして逃げるように帰ってきたんだけど、
今日払ってきた。払うときも恥ずかしかった。はは・・・
今日はもう、めっちゃすいていた。
本屋さんで、漫画を1冊。 谷地恵美子さんの「かかってきなさい!」 3巻。
もう話の内容全部知ってるんだけど
どうしても好きなのでまたかった。 漫画持ってるんだよねえ。 
こんなのが多い。ついつい買って読むほうが 早いっていうね。

 
そしてさっさと坂道を登る。 なんかちょっと雨が降ってきたのだ。
あらら、ポッツリ・・・ポツリ・・・が、 ポツポツポツポツ!!!  まじ?
なんて思って踏み切りをわたると、 どんどんさらにボツボツボツボツボツボツ
次の瞬間! ババババババババッッッ!
土砂降りへ。  ぎゃ〜!きたきた!  
速攻で道の脇にあった、全然しらないアパートの軒下に駆け込む。
全然しらない人の家のドアの前。 ひええん。 でもしょうがないのだあ。
駆け出す人たち。 子供たちが「きゃ〜〜!」なんていいながらも、
うれしそうに走っていった。
あたしはそこにいながら、 夫にメールを打ってみた。 
だってなんか挙動不審に思われるか?と思って。
 
すごい降りをみせた雨が、数分で弱まった。 
音を聞いてその隙に、パッと坂道のぼり再開。早く帰って洗濯もの〜!

 
結果はびしょぬれじゃなかった。 

そんなにぬれていなくて、でも物干し竿はしずくがいっぱいついてたから、
雨を吸ったのは確実らしいが。 ああ、、、まあいいやと、部屋に入れる。
あまりにも日中眠かったので、帰ってきて汗だくになって、シャワーを浴びたら、疲れてしまい、
布団に横になって漫画を読む。 少し眠ろうかな、、、なんて思いながら。
 
そしたら、電話がかかってきた。夫から。 
買い物して帰って来る予定。いろいろ頼む。
もう、次の瞬間から記憶がない。 あっという間に電話を切ってから、
眠ったらしい。
 
目を開けたら 夫がエアコンの掃除をしてくれていた。 
スプレーをシュ〜〜ッとやってくれていた。
エアコンのとこにビニールを貼り付けながら。 よかった。
早速今はつけています。ドライ。ああ〜、エアコン生活・・・うれしい。あたしは一人暮らしのときはずっと、エアコンなしだった。 
中古を買って(といっても新品同様だった)持っていたものの、
取り付けできなかった。
結婚して引っ越してきて、そのエアコンが今は活躍している。
便利よねえ・・・・

あまりに疲れていたので、パスタをチャチャッとつくり、
夫がいろいろ気を利かせて巻き寿司とかおからとかが
食卓に並んだ。ラッキ〜! 
パスタもまあまあだったし、夫とべらべらしゃべりながら
(TVにむかって突っ込み)あっという間にこんな時間だ・・・・ 

そういえば、今朝も早出だったんだ。朝5時半起き。早くねよっと!



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