〓月夜の日記〓
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前夜 ものすごい勢いで寝たおかげで、
早朝 目覚めスッキリ♪
さっさと着替えて、食事の前にお散歩に行きました。
ちょっと向かいの道を入っていくと、大きな川が流れていました。
そして 綺麗な花がいっぱいさいて・・・
まだ7時過ぎだっていうのに
朝練の生徒たちが、先生とともに マラソンをしていました。
うおっぉぉ、すごい。
すれ違いざまに、女の先生に挨拶され、思わず会釈。
朝の寝ぼけ頭に さわやかな風がス〜〜ッと吹きました。
もうすっかり 虫も活発になっていて、大きな蟻やら、毛虫系やら
すごくて・・・ちょっとびっくりしました。
桜の葉っぱもかじられ放題。ふっ。。。
おいしい空気を吸いつつ 宿に戻ったら調度もう 朝食の時間でした。
ただちに いただきますっ!!!
今朝も 夫婦でご飯を平らげました。私が3杯、夫は2杯。
ゆうべは逆でしたから、夫はなんだか 腹いっぱいで・・・と朝食の前に
言っていたのよねえ・・・それなのに山盛り2杯・・ふっ・・・
トマトとか、野菜がとにかく美味しい。
あじの開きは、小ぶりだけども、味がギュッとしてて、
焼き加減も絶妙。ふんわりおいしかった。あ〜たまらん。
<朝食メニュー>
豆腐とわかめの味噌汁、厚焼き卵、なんかふりかけっぽいやつ、
あじの開き、しらすと青菜のおひたし、漬物、山芋の千切り青海苔かけ、
生野菜、バナナ、おかず海苔。
質素&バランスのとれてるメニューでしょう。
おひたし、絶品だった。もぉ もっともっと食べたい感じでした。
食後 ダッシュで部屋に帰り、「今日のわんこ」もギリギリで見られてよかった。
そのまま、洗顔、お化粧など、出かける準備もして、
朝9時過ぎ 宿を出ました。
いや〜 即効でしたね。 そして 竹の子掘りだすわ。これがまた。
2年ぶりくらいらしい・・・ 結婚した次の年以降 行ってなくて
久々だったみたいね〜。
なんか 昨日のことのように 思い出したんだけども、へ〜。
夫のほうが こういうことは 良く覚えている。
車で 一条竹の子村へ。
「今日 いちばんのりのお客様です」っていわれた。ふっ・・・
ちょっとはずかしっっ
長靴を¥50で借りて、 軍手を¥50で買った。
準備万端で、そこから送迎バスにのって、竹の子の山へ。
前回よりも かなりの時間 バスに乗るな〜なんて思っていたら、
竹の子村って、10箇所くらい 竹の子の場所を持っているらしく
毎日変わるらしいです。そりゃそうか、同じところばかり掘っていたら
なくなっちゃうし荒れちゃうよねえ?
なるほどぉぉ。 すっかり忘れてた私、そこでも夫が
「ここ 前と違うよなあ?!」と 気付いた次第・・・いやぁ・・すげえ。
さっそく オジさんに言われたとおり 山をずんずん上のほうに登る。
「もっとあっちだ!!!」 遠くから怒鳴られたりして、
クワを持ちながら、 どんどん斜面を登っていくのはけっこうハード。
オジさんが焼く 竹の破裂する音が ものすっごい大きさで響いています。
パァアーーーンッッ!!! パーーーーンッ!!!
こわい。
すごいデカイ音・・・ うへ〜。
焚き火は毎回あちこちで行われるらしく、山のあちこちに
炭になった竹の個所が いっぱいありました。そこをかきわけ
行くのですが、そういう焼いた跡にも 新しい竹の子が生えて来たりしてて。
ちょっとねらい目でございました。ふっ・・・
竹の子掘りというと、掘ったものは買取で、
1kg \500なのですよ。だから むやみやたらと掘ってはダメってところが
ちょっと悲しいんだけども、
狙いを定めて、夫と反対の斜面に登り、まず1個目を掘りました。
自分1人で掘るのは初めて! うれし〜い。
けっこう小ぶりでしたが、 なんだかちょっと 美味しそう。
土から2cmくらしか芽を出してなかったし、大丈夫そう!
ちいさいクワは使いやすいのです。うん。これならOk
土からは ミミズがいっぱい〜〜うひょぉっぅ。
でもまあ、 ミミズのいるところは、良い土だっていうことで、
ズンズンほりました。柔らかくて良い土だったよ。
夫も 「お〜い 見つけたぞう〜」といっていて、
1本 掘った様子。ちいさいやつをマズ。
その後 大きめなのを掘ろうとして、「手伝って〜」と叫んでいたので
そっちにいって掘りました。
だいたいは夫が・・・ふっ・・・
大きめになるとけっこう大変なもんで。
結局 その後もほり、4本。 小さめ2本と大きめ2本になりました。
下におりて、焼き竹の子を振舞ってもらって(これがうまい)
そのまま また バスに乗って戻りました。
運転手のお兄さんは毎回大変だな〜なんて 思っちゃった。
山道を 1日何度往復するわけえ??って。けっこう険しいのだ。
そして、いよいよ 重さを量る。
袋をあけると4本の竹の子が。
私達が よりすぐってみつけたやつ!(うそうそ適当に見つけた)
袋を覗くと軽量のお姉さんは
「ああ〜 今の時期旬を過ぎてるのに、いい竹の子掘りましたね〜! この、色が黄色いのが 良い竹の子なんですよ〜、すごいわ」
ふふ・・・それ 掘ったの私っ。えへえええ♪
最初に見つけた奴のことでした。うひひひ。いい気分!
さて、重さですが、
予想では 4kgいっちゃったか・・・?と思っていたのだけども
ギリギリで4kgいかなかったのだなぁ。3.85kgくらい。
「大負けで 1500円!!!」 わ〜〜〜〜いっ!!!
お金を払い 長靴を返し、手作りの草もちを食べ、
嬉しい気分で 竹の子村を後にした私達でした。
そんでもまだ・・・ 朝10時半頃・・・はやっ。
そして・・・ 釣りえさを買って、
今夜泊まる場所のすぐ目の前の 恵比寿島の地磯で釣りをすることにしました。
んでもって、
意気揚揚と餌を買い、
一応ちゃんと ライフベストとケツ当てと、(磯なので)
スパイクも履いていきました。帽子とサングラスもです。
なにせ強い陽射し。
地磯の割れ目をドンドン 私はこわごわなんだけど・・・
なんとか進んで 先っぽの海に接近してるとこにいって、
(もお ヒヤヒヤ)
竿などの支度はすべて 夫がパキパキやってくれるので、ラクラクなんですが
浮きのしかけなども全部やってもらい、
自分で餌をつけて、 ひょいっと投げるとあら不思議。
あっという間に メジナちゃんが釣れました。(ちび)
そんなのを繰り返して、すごく楽しくて!!!
私は 大物を狙ってじっとしてるよりも、
小さくても一杯釣れるほうがいいのです。
なので楽しくて楽しくて。
夫も「よっしゃ オレも!」
と 自分の竿を使った その次の瞬間・・・!!!!
さ・・・ 竿が 「竿が折れた!!!!」
えええ?そんなことってあるぅぅぅ?
高い竿・・・真っ二つ・・・
どうも前日の磯か・・・ 前々からか・・・傷がついていたもよう。
夫は大ショックで・・・
私は ニヤニヤ喜んでて・・・対照的な2人。
尾長メジナのちびなんかも釣って喜んでいて・・・
夫はぼけっと眺める感じだったんだけど・・・・とうとうシビレをきらして
「ちょっとやらせてくれる?」っていうので
あたしの竿でもないしさ、「いいよ〜じゃあ順番でやろ」っていって
2人して 釣りを楽しみました。1本の竿で・・・ シ〜ン・・・
やってるうちに、午後になり・・・そしてだんだん波も
大きくなってきて・・・ 満潮になる1時間半くらい前・・・・
「もうヤバイからそろそろ やめよう」ってことで、やめました。
大物をかけて、私がバラシた以外は、コンスタントにチビが釣れてたので
面白くてやめたくなかったんだけどね〜。
しかし 怖いもので、
よく見たら 来るとき渡ってきた 地磯の割れ目に
どんどん波が入りこみ 満潮に近づいてることもあって、
あっちに渡れなくなるくらいに 海水が増えてきているところでした。
ギリギリだ〜。
夫はヒョイと渡れるけれども、(飛んだりもして)
私はもうあっちまで 飛ぶ勇気がないってくらい
どんどん海水でうまってきてて・・・ ヒヤヒヤしました。
結局 飛んだんですけどね。。。怖かったです。
「だから地磯は怖いんだよね〜」 夫は ひとこといいました。ふざけつつ。
ほんとだ〜!と 私もキモに銘じました。
油断大敵。
夫が言い出さなければ 怖さも知らずに 磯の岩に1人取り残されたでしょう。
そしてよく 流されて亡くなる方もいらっしゃるそうです。こわ〜!
まあ、そんな夢中になった釣りだったわけです。うん。
その後 その地磯のずっと手前のほうで 太巻きやら麺やらを食べ、
ぼんやり海を眺めてから、 続きの釣りが出来る場所を求めてさまよいました。
そして、 去年か一昨年にも来た事がある堤防へ。
安全な堤防はいいね〜。のびのびくつろぎながら釣りをしました。
そして ちっちゃい魚をまた釣ったりしました。
あとは夫にまかせ、私はぼんやり空を見たり、柔軟したり。
餌がなくなる夕方までいて、 今夜の宿 「ぜいもや」に 行きました。
お風呂は二つ。 食事前にひとっ風呂あびて、スッキリして、
港と海が見える部屋で 食事。
<晩御飯 献立>
えぼだいの煮つけ、かさごの唐揚げ、カニ、 イサキと、イカ、金目の刺身、
竹の子とフキと、里芋の煮つけ、野菜の甘酢あえと浅漬け。カニの味噌汁。
デザートには かんてんが!黒蜜ときなこがかかっていました。
すぐ食べないと だんだん溶けてくるそうです。手作りだわ・・新鮮だわ・・・
あとちび鍋とぉ、ビール!
この日のビールはおいしかった〜! 適当に疲れていて、さいこぅ!
夫も1杯半呑みました。大瓶ごっつあぁんっ!!!
カサゴの唐揚げを頭ごとがぶ〜りっ。バリバリィィっとね。
そしてまた・・・ ご飯をた〜んと・・・・ 頂きました、、、ふっ。
ビールの分 控えたつもりだったのにぃ・・・ 結局いっぱいたべた。はは。
魚も沢山食べて、満喫いたしました。
野菜もどれもこれも美味しい!
毎晩 作らなくても ドド〜ンと食べたいときに出てくる幸せ。
いや〜もぅ。ほんとに嬉しい日々ですねえ。後片付けもないしっっ!えへへへ。
しかし・・・
この宿・・・
右隣の人の 声が 丸聞こえなの・・・壁がうすい!どうも増築したかんじ。
部屋を無理やり1つ増やした?っていうような・・・壁の薄さ。
ぎゃああもぉぉぉ オバチャンのうるさい話しつつ抜けで、
TVの音も聞こえにく〜っ。 こら〜!静かにしろっっ!!!
夫と2人で うるさいな・・・って いいながら
夜はふけていきました・・・・ 眠かったのに オバチャンは
一休みするとまた しゃべりつづけ・・・・
とうとう
何度も起こされる夜に なったのでした・・・・が〜ん。。。。
最悪。
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