〓月夜の日記〓
一覧|前日に戻る|次に進む
今日 仕事が終ってから 高島屋のまえで待ち合わせて
横浜で両親と飲んだ。
まあ、マンションを買う報告と 間取りなども見せて。
父親は 誰に会うわけでもないのに スーツだ。 なんぢゃ?
笑った。
地下街のライオンで ビールや玉露ハイを飲んだあと
表に出て 居酒屋の座敷でまたまた飲み、
その後 両親が昔 よく行ったという豚足などのある店へ。
ああ〜こういうときにかぎって デジカメもってきてない・・・などと思った。
けっこう酔っていたらしく あちこち電話した私。なぜえええ。
酔っ払うとほんとに 人恋しくなるのでありました〜。とほほほ。
でも 皆仕事などでつかまらず。ふっ・・・
さて、
そのときに 思い出話がでた。
パン(雑種の犬、昔飼っていました)の話し。
臆病さんだったので、よく吠える犬だったんだけど
昔、実家にどろぼうが きたらしい日のこと。
父親は ぼんやり横になっていたらしい、
団地の最上階なので、カギなんて滅多にかけないので
どうも どろぼうが ちらり うちの中を覗いたらしい。
パンも最初は気づかず、父親がいたせいで安心して リラックスタイムを
過ごしていたらしいんだけど、
覗いたどろぼうの 気配を察知して
ものすんごく 吠えたらしいのだ。
ワンワンワンワンワン もぉ 知らない人には 遠吠えに近いので、
かなりうるさいはず!
その吠え方に なんだ??と思った父親は 物音に気づき
窓から外を覗いたんだそう。
すると 30手前の男が 団地の階段を駆け下りて 走り去るのが見えたらしい。
「上から 一気に駆け下りるなんて、未だ若いってことだな」と思ったみたいな
のんきな父親。
どろぼうも 驚いてあわてて逃げたんだろう。
パンはデカかったので、知らない人はたぶん 驚くしな、うん。
こりゃ、パンのお手柄である。いや〜ほんと、偉いぞ。
吠える犬って こういうときいいね。
なんか〜
パンがいなくなって しばらくたつのに
そんな話しを聞いてしまって、なつかし〜くなった私。
どうも 死んだような気がしなくて、いまでもいるような気がしてしまう・・・
私が ひさびさに顔を見せに 実家に帰ったときも
最初は気づかずに 吠えたてたパン・・・
「こらこら、パン元気だったか〜!」と ムツゴロウばりに近寄ると
やっと私と気づいて 嬉しそうにしてた 奴の顔が忘れられない。
あんな犬 飼いたいな。バカな犬だったけど かわいかった。
ふと そんなふうに 思った夜だった。
豚足の味は 昔と変わらない様子で、
(もっと安くて 山盛り出てきたらしいが)
初めて入った飲み屋は とても新鮮でございました。
3人ともいい気分で おひらきになり、
豚足を土産にもらって、夫にあげた。
夫は ご飯を炊いていて、自分でキャベツ千切りにして鶏肉焼いて、
がんばってたっけ。「あんまり美味くね〜」と言っていた。ふっ。
そして、 酔っ払った私は さっさと寝ましたが
今こうして 夜中に酔いがさめて、目も覚めたわけでございます。あ〜もぅ。
ではまた明日。
|