美しい女の子の書く
美しい文章に
涙が出そう

けれど
美しい彼女のつくる建築は
思いのほかたくましいので
彼女の二面性を垣間見たような

彼女の文章が大好きで
いつもどことなく物悲しい感じが
詩のようでもあり小説のようでもあり
素敵です

話は変わりますが
「たおやか」
「奥ゆかしい」
という言葉が似合う女性になりたいと
最近心から思います
尊敬できる人が側にいるからだと思います
自分の選んだ男性を立てられる女性
自分が前へ前へ行くのではない場面を見極めるのも
大切な大人の女性の作法のような気がします