こ こ ろ も ち 。

2004年01月25日(日) 尊敬

尊敬する人がいる、という事は
とても幸せだと思う。
とても大切な事だとも思う。


私は、尊敬する人が います。
高校時代の先生です。
あの先生に出会っていなかったら、今の私は
有りません。


私の人生の 根っこに
希望という水を与えてくださった、先生です。


「おい お金はなぁ、
何とかなるものなのだ
進路について揉めるのが お金が原因なら
絶対あきらめちゃいかん。

親に借用書を書けばいい。
卒業したら、働いて返すのだ、絶対返せよ」


この言葉で、私は活路を見出せたのです。
親に土下座して お金の工面を願い出ました。
果たして、親は借金をしてくれ、私は進学しました。



受験シーズンになると思い出します。




「人間 好きな事をやっているうちは
年をとらないものなのだ、ははは
まぁ 食い給え」

文学の中に出て来るような物言いで
お茶菓子を出してくれる先生を
思い出します。



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なす子

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