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■ レイナルドアナレス／占い
 グアテマラで会ったオトコの子から届いた旅マガジンから
なんでも彼、キューバ人作家レイナルドアナレスが好きらしく、『めくるめく世界』の修道士のように夢を追いかける世界の住人でいたい、とのこと。レイナルドアナレスっていえば『Before Night Falls』って彼の人生を描いた映画を観て以来、一冊は読んでみたいとは思ってるんだけど。どうも思うだけ、ってところがわたしのいけないところ。
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朝起きがけの占いが日課になっているとはいえ、信じているとはいいがたい。星占いとか血液型占いに至っては全く信じていない。ちなみにわたしはAB型の乙女座で、昔同じAB型で乙女座の友達が二人いたけど、3人の性格が全く同じだったかといえばそんなはずはなく、似ているところもあったけど、それはむしろ外的なモノだろうって思ってた。
とはいえ、AB型の乙女座は「視野の広さ」「話術・交渉力」「機転が利く」「行動が機敏」、でも「一つの事を深く追究するのが苦手」「矛盾が多い性格」「短気」「根気がない」「几帳面な優等生的な真面目さと、ロマンチストの一面を持つ反面、ややヒステリックであったり、現実逃避に走りがち」とか言われると、うーん、あたっているような気もするなぁー。
まあ、占いというものはアドバイスのようなものだとしたら、ただそれをながめるだけじゃなくて、プラス面を生かしたりする努力とか、マイナス面を
改める努力とか、そういうことをすべきなんだろうけど。
ちなみに最も相性がいいのは真面目で堅実、誰にでも暖かく柔らかに接してくるA型山羊座だそうで。誰にでもってのがひっかかるけど、該当する男性の方、ご一報お待ちしております（笑）
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2002年01月14日(月)
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