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一番忙しい曜日だというのにヒト不足、ということで臨時で出勤。朝6時からなんてとんでもないので、8時からのいわゆる重役出勤。それでも体にこたえる。
終わってから、バイトのコと一緒にチャイナタウンへフォー食べに。彼女、はじめてなのに、いきなりテンドン(腱)とかピラピラしたモノとか入ってるのを注文しているし。すごい。私はこれからも絶対食べれない。
その後、昔パン屋だったところがお茶屋に変わってたので、入ってボーっと見ていると、背後から「ナニカオサガシデスカ?」と声をかけられる。カタカナで書いてみたけど、実際はすごく話せる。聞くと「日本には3か月滞在したことがあるから」という。3か月でこんなに話せるはずがあるわけない!!!!!!と、激しく疑っていたところ、ケータイが鳴って、いきなり「もしもしー」だし。で、関西弁で話してた。有馬温泉ちかくの街に住んでたからだそうだけど、イントネーションがかなり違うので、もうちょっと勉強の余地はあるかも?
しかし、日本語が話せるヒトって、どうしてみんな同じような雰囲気をかもしだしてしまうのか、そのへんとっても不思議。
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帰って来てちょっと夕寝して、きいろくんとこへ。もちろん外出中。明日も朝早いから早く帰って来てくれたらなー、って思っていたら、なんと9時ごろご帰宅。以心伝心。ごほうびにチキンのゆでたのをあげる。ついでに汚い手足だけ洗う。ちょっとイヤがられたけど、気を取り直したのか、その後ひざの上に乗って来てぺろぺろしてた。甘えたフリしてただけで、ホントは嫌がらせだったのかも知れない。
2004年05月21日(金)
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