兼松孝行の日々つれづれ

2025年09月14日(日) いちのみやナゾトキホリデイ2025千秋楽

イベントには昨日も今日も焦点がを埋め尽くさんばかりの多くの人が訪れていた。
あの時のあの話が今になってこんなふうに成長したんだ〜って言う感動を覚える。
すげぇなぁ。

そして小さな劇場からの脱出は一夜を経て大幅にリニューアル。
脱出できてもできなくてもスッキリして劇場を後にできるいい公演になった。
空間が一つになれた感じだ。
大千秋楽の後には公演の上演をした皆さんとお互いにがっちり握手してお別れをした。
昨日の紆余曲折があって今日の公演に成長できた。

怒涛の二日間はあっという間に過ぎ去り、怒涛の打ち上げと共に夜は更けていった。


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