ママさんとお出かけしました。 母の日なので一緒にいてあげたかったのです。 いろいろあると思いますしね。 話したいことが。
話はまあそんなこんなで聞きつつ。 とあるN大学の管弦楽団定期演奏会に行ってきました!
曲目は シベリウスのフィンランディア チャイコフスキーのバレエ組曲「眠りの森の美女」 ドヴォルジャーの交響曲第9番ホ短調「新世界より」
そこそこ有名どころで聞きやすく、 普段あまりクラシックを聞きなれていないですが、 聞き覚えのあるやさしい選曲でした。
大学のサークル活動の発表会みたいで、 時々??と思う音とかもありましたが、 それも舞台という臨場感として楽しんできました。
来年もまたいけたらいいな〜。。。
パンフレットをもらって、パラパラ見ていたら 学生って確かにこんなノリだったなぁ、なんて。 自分が学生の時はサークルが弱小だったので、 活動自体もほとんどなく、もっとこんなところに 所属して、活発に活動してたら面白かったかも、と今更ながら 思ったりして。
ソロの人のうまさに感動。 管楽器って、パー!っと強くて元気が有り余るような印象でしたが、 やさしくやさしく、あんなにやわらかい音も出せるんだ〜と感動。 楽譜も読めなければ、楽器は全く未知の世界な人間でしたが、 生を聞くと、違うね〜。 やってみたい!って気になってしまいましたv
・・・三日坊主なんで無理ですが(苦笑)
でも、舞台とか生演奏とかって、 やっぱり人を感動させる何かがありますね。 よかったです。
読んだよ〜とか、面白かったよ〜とか、がんばれよ〜とか(笑)
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