☆言えない罠んにも☆
モクジックス
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南千住にランチに行く。 お鮨。学校に行く。ストレスがたまる。 クッキーと花束(うすピンクのバラ20本とかすみ草)を買って帰る。 うちに帰って、ペンネを茹でる。母のお土産のパスタソース。 説明書き読めない。(イタリア語)ポリプロピレンぽいパッケージなのに レンジで暖める、みたいだけどいいんだろうか。 500Wで30秒。不穏な音はしていたが、うまくいったらしい。 ネーブルを食べた後、ビタミン剤を過剰摂取。顔が黄色くなったらどうしよう。
ダーリンにやつあたりをした。 理由は、ぼくが家で疲れていたのに、ダーリンは学校でたのしそうだったから。 つまり、たんなるぼくの癇癪。 実験中の忙しい時を見計らって電話をかけ、真夜中にもかけ、 結婚を迫り、いますぐしないと浮気するから!、と脅迫したら、 いますぐそれはできないが、とにかく落ち着いて寝るように、 とはぐらかされた。
でも脅迫したからにはハッタリでないことを証明しておかないと、 後々の信頼度にかかわると思うものの、 気心の知れない相手に本音で話すと、「ついていけない」って言われるし、 (=高飛車、だとか、打算的とかって意味かと思われる。 こっちに言わせりゃ、全体見えてないとか、そんなで大丈夫なの?ってかんんじだけど。) だからって差しさわりのない話すると、嘘っぽく聞こえるみたいだし、 (鋭い人は「何考えてるの?」とか言う。正しい。) 結局、うっかり、やっぱりダーリンがいちばんだ、とか思い直す。
ぼくの要求がいつも通らないのはくやしいけど。 まあ、通らない想定で無理なこと言ってみてるんだけどさ。
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