☆言えない罠んにも☆
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2005年05月26日(木) おなかヘルシーまたこケルシー

歩きながら、ブルベリのベーグルとゴマパンのサンドイッチ(ミックスサンド)
に小岩井の無添加野菜ジュース、が今日のお昼。

わお!へるしー☆きゃあ!ヘルシィー☆きゃお!ケルシー☆←?

(注:でもね、動きながら食べることは消化器官にとって良くないはずです。
   ここでのヘルシーとは、単に素材や調理法が成人病等のリスクになりにくいて意味デス)

そして、フレンチ業界もヘルシィ流行りぽいです。
アラン・デュカスのインタビュ記事読んで思いました。
当然の流れだろうな。(←あ、でもフォアグラとか消えないでー。)
(ベージュ東京だっけ?)一度食べに行きたい。ディナーで。

(これはけして、一昔前で言うところの「飯倉のキャンティ」
 みたいなかんじで言ってる、わけではないのよ、
 コンセプトや業務形態=提携先がフランスの某有名ブティック(俗に言うブラン
 ド店)だから、とか、関係ないもん。ちがうもん。
 素材の調達法とか、従業員のカルチャとか、御尤も、なのは、悪いことじゃないけど、
 内装とか食器とかハイエンド←?なとこは見逃せない気がしなくもないけど、、
 お料理の一端を写真とかで見たかんじ、おいしそ、
 っていうか、どんな味になってるのかちょっと見た目には想像つかなくて、
 体験してみたい、ていう未知の期待があるからだもん!
 それに値段も騙されてる感がそんなにしない設定だし。確かめてないか
らわかんないけど。誰か確かめさせてくれないかな←他力本願寺)

と、思ったのも束の間、読み勧めたページにあった、
アランの故郷の明るい港町の風景と、はちきれそうな食材でいっぱいの青果市場が写った写真。
(食材をどう調達するか、という話の関連記事)

これを見て、考えが一変。
同じ予算なら、籐のバスケットに入った白い陶器のピクニックセットを持って、
ダーリン連れ出して、車借りて、那須あたりで取れたて野菜とかローストビフとかバゲットに挟んで
ジンジャエル(←シャンパン気分を演出。てことはグラスも持っていかねば)もいいなぁ、と
思い直したのでした。←ランチになるが…

と、いうわけで、
可哀想に、この記事は、なおぴょにはレストランへのインセンティブに
もう少しのところでなり損ねてしまいました。


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