色々あってパニックで号泣の友達から朝電話でおこされまして。 ねぼけながらこっちも必死に言葉を捻り出してはみたものの。
ちっとも届いた気がしない。 いやそれ以前に言いたい事が言葉にならん。
昔に似たパターンで追いつめる言葉しか言えなかった過去があるので、 今回は二の轍は踏むまいと思ったのに。またやったか私。 本当に、友達甲斐なくてごめんなM! でも心配です本当に。んで夜仕事帰りに友達宅に立ち寄って話して来ました。 ぎゅーっっと抱きしめてやりたい気持ちだったけどさ、 君は嫌だろうな多分という事でやめてみたよ。 でもそれでもやっときゃよかったかな、なんだかまだこっちが不安。 どうして一生懸命生きてる人があんなにトラブルを呼ぶかなー… そんでもって苦しみに自ら填ってしまう人にプラス思考を吹き込んであげる という事はどうしてこんなに難しいのでしょうか。 それに君をこの世界に引き留める力は私には無いのか?とか考えちゃう自分も嫌だな。 何もしてあげられないのに「生きろ!」としか言えない私はそれでも君に必要かい? もし必要としてくれるならこの言葉を。
何も手出し出来ない無能な私だけれど、それでも一緒に横を歩くだけは出来るよ! だから幸せが見えてきたらその時はこっちを振り返ってみて。そこに私は居るから。
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