お気楽★DIARY
自由気ままでお気楽な管理人の
・・・喜怒哀楽日記デス。


旧DIARY はこちら

TOPへ戻る


2002年09月17日(火) 終わってしまった・・・。

昨日はバウの千秋楽だった。
運良く見に行くことができた。

かよちゃんとまとぶんの初バウ主演。
公演が始まる前から妙な緊張感があった。
私なんかが緊張してもナンボのもんでもないのにねー。

最初見た時はなんだかワケがわからなかった。
「なんでそないなんねーん。」連呼状態。
まあ、かよちゃんがいーっぱい歌って、なんだか男っぷりがあがっていたから
シアワセ気分で帰ってきたりしてたけど。

そんなこんなで約10日間のバウ公演が幕を閉じた。
昨日はしょーこちゃんこと千琴ひめか嬢が退団・・・という日だった。
いつもと同じように公演が終わり、しのぶ組長のあいさつ。
しのぶさんの挨拶はいつもほんわかとしていて、心が和む。
お稽古中のこと、公演中のこと、そして中国公演組のこと、これからのこと、
それからしょーこちゃんのあいさつへ・・・となった。
まず、「同期3人にしょうこちゃんの宝塚生活を語っていただきましょう。」と
呼ばれた大真みらん・綺華れい・大河睦の3人が前に出て、
おもしろおかしくしょーこちゃんのことを語り出した。
またこの3人がおかしくて(特にももこ=みらんちゃん)客席は爆笑だった。
途中「花の業平の新公でヤスコ内親王を好演・・・そこで業平をされた真飛さん、
しょーこのヤスコはどうでしたか?」とまとぶんに話がふられ、
まとぶんは「え?ナニ?ヤスコ?誰?・・・」と戸惑いながらも
かよちゃんに背中を押され、少し前に出たものの・・・
「あ、アドリブきかないから・・・。」とやはりシドロモドロで
「お稽古場では・・・えっと・・・“しょうこねぇ”といいながら・・・」と
しょーこちゃんの口真似をしながらなんとかコメントをして元に戻った。
そして次に「プラハの春では初めての子役シルビアを熱演。
そこでシルビアのお父さん役の鳴海さん・・・」と今度はなるみんに・・・。
「え?私?パパ?あ、お稽古場からも“パパ”と呼んでくれて・・・。」と
関西弁丸出しで・・・なんとか話をしてくれました。
もうすでに客席は大爆笑の渦・・・・・・。
それから「今回のこの公演ではジェフのママ役から、トーマの子ども時代と
幅広く演じていましたが、朝澄さん・・・。」といよいよかよちゃんに話が・・・。
おそらくかよちゃんが一番、アドリブがきかないタイプなので
「へ?」と言った感じでおそるおそる前に出て・・・・・・
「えっと・・・しょーこちゃんは・・・えっといつも“しょうこねぇ”と・・・言いながら、
 いや・・・あの・・・私は・・・ファティ?(ドイツ語でパパ?)なるみがパパなので
 パパ対決ではヒトツ上かなーと・・・。お稽古場でも紙飛行機を作って
 バンバン飛ばしてきたり、いろいろしてました。」と
話をまとめ(まとまったかどうかはわからないが)爆笑の中、
同期生による宝塚生活紹介は終わった。
そしてまたしのぶさんが前に出て
「しょーこちゃんからお手紙を預かっています。」と・・・・・・。
「本来ならば、彼女の宝塚への想いなどを語るのですが、
 今回はバウメンバーへのメッセージを書いてくれました。」と
封筒から便箋を取り出して読み始めた。
「まず、きんさん・・・」と言った具合。
ここできんさんはうつむいて泣いてしまった。
きんさん、みっこさん・・・ちぐさん・・・・・・かよさん・・・
ここまで読み上げて便箋は2枚目へと・・・・・・
「最後にしのぶさんへ・・・すいません、これは・・・ちょっと・・・」と
言葉をにごらせて便箋を封筒にしまった。

そして「みんなでしょうこちゃんを呼びましょう。」と。
みんなに呼ばれて元気に出てきたしょーこちゃん。
ハキハキとにこやかに笑顔であいさつするしょーこちゃん。

元気に笑顔で挨拶を終え、いよいよ初主演の2人のあいさつとなった。
かよちゃんとまとぶんがゆっくりと前に出て
「本日はバウ千秋楽をご観劇くださり、ありがとうございました。」と
挨拶をしたっきり・・・どちらも何も話せず・・・・・・・・
いや、涙で・・・とかではなくて、「ナニを言ったらいいんだろう。」
そんな感じで2人で顔を見ながら、ニコニコ笑っていた。
言葉をつなぎながら、なんとか挨拶をしているところへ
しのぶ組長が「すみませーん。お手紙1枚とばしてました〜。」と登場。
これにはもう客席は大揺れの大爆笑。
忘れられていた手紙にしょーこちゃんはてれくさそうにしていた。
そんなしょーこちゃんの手を握り、肩を抱きしめていたのは千佳ちゃんだった。

涙が笑いか・・・・・・わからない状態。

そしてまたまたかよちゃん&まとぶんの挨拶。
「なんだっけ?」「漫才になっちゃうよ。」といいながらも
なにやらアヤシイ挨拶を終え・・・幕。
3回カーテンコールがあったかな?
ラストのカーテンコールでも挨拶というのではなく、
「いや〜、あの〜、すごくお客様からこんなにパワーもらって・・・ねぇ・・・」
「逆にシアワセもらっちゃってねぇ・・・」とまたまた漫才。
挙句の果てにはしょーこちゃんを間にはさみ、2人で
「しょーこねぇ」「しょーこねぇ・・・どっちが似てる?」なんてことまで。
客席はもう舞台への感動やしょーこちゃんへの涙なんてどこへやら、
笑いすぎて酸欠状態・・・という雰囲気だった。

バウメンバーは昨日のうちに荷物をまとめて、今日、1日休み、
そして明日東京へ向けて出発するらしい。

忙しいなー、全く。

それにしても今回の公演はホントにストーリーが単純明快ではなくて
一度見ただけではあまり理解できなくて・・・・・・
それでもかよちゃんの歌がいっぱい聴けたことが何よりもうれしくて
それに見たことがないクローゼという男性像を見ることができて、
シアワセになれた公演だった。

まとぶんも渋い芝居をするし、見ていて気持ちがいい。
そんちゃんや千佳ちゃん・・・そしてみきちぐやなるみんも。

今回も超オトコマエだったのはおかっちこと嶺恵斗氏。
まー、なんてオトコマエなんでしょー。

そんなこんなのバウが終わった・・・・・・。

今回思ったこと・・・・・・いつもファンはニコニコだ。とてもシアワセそうだった。


 BACK  INDEX  NEXT


春吉

My追加