お気楽★DIARY
自由気ままでお気楽な管理人の
・・・喜怒哀楽日記デス。


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2002年09月22日(日) ただ・・・席を譲っただけやのに・・・。

今日は、2度目の月組を見に行った。
前回と同じくサバキで・・・・・・。
サバキ・・・と行ってもたぶんあるだろうから・・・と
10時に妹と「阪急の本駅で〜。」と待ち合わせをした。

梅田で宝塚行きの電車に乗った。
ドアすぐ横の座席に・・・・・・。
すると70歳くらいの見るからに元気なおじさん(おじいさん?)が
小さなキャリーケースを提げて乗ってきはった。
私の隣に座ったんだけど、その小さいけどキャリーケースが
通路にジャマなので、私と場所をかわってあげたほうがいいかと思って声をかけた。
「こちらへどうぞ。」
「ご親切にどうも・・・・・・。」
席をかわってすぐにその男性は「南国帰りなんです。」と話しかけてきた。
聞いてみると出張先のジャカルタから帰国したところだという。
「あなたは家に帰るのですか?」と私に聞いてきた。
・・・・・・朝の9時に家に帰るって・・・いったいどんな夜遊び人間・・・もしくは
早朝健康太極拳マニアじゃあるまいし・・・・・・。
「いえ、遊びに行くんです。」
「箕面の山ですか?」・・・・・・山に登る格好じゃないやろ?私。
「いえ、終点です。」
「あ、宝塚ですか。見るのですか?」動物園行ってどないすんねん?
「いえ・・・。」
「ああ、歌劇ですか。好きなんですか?よく見るんですか?」
「ええ、まあ。」
「私もね、戦後、実は舞台装置の仕事がしたくて・・・」と
『虞美人』を見るために通ったこと、娘の結婚式に『虞美人』の歌を歌ったこと、
今のOGたちで誰が人気があるか・・・ということ・・・などなど
延々・・・石橋まで・・・まるで知合いのように話をした。
・・・・・・いや、話を聞いた。
本当にいろんなことを聞いた。
最初は「あちゃー、寝ようと思ってたのに・・・。」って思ったけど
けっこう楽しかった・・・・・・。
その人が降りたあと、周囲の人が
「あら、知り合いじゃなかったのね。」という顔をしていた。

そーなのよ、全然知らない人なのよ〜と答えたかった。

さてさて大劇場について、サバキ合戦へと突入した。
気合十分だった、ほとんどが友の会席で似たり寄ったりだったから
妹に「2階の4列センターよりで手を打とう」と言って
4枚持っている人のチケットを覗き込んだ。
“2階8列”「あー、A席最前列や。」
ここで気合は崩れ去った・・・「これで手を打とか・・・。」
全く根性なしである・・・・・・手を打った。
そのあと「他にいいチケットなんてないやんな。」
「これもいい席やんな・・・・・・。」とお互いでお互いを言い聞かせてみた。


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春吉

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