また久しぶりにヅカ夢ネタ。
誰かが「さおりさんっていう人に会わせてあげるよ。」と言った。 さおりさん…って誰だかわからなかった。 「え?誰?」って聞いたら「学生時代の写真しかないねん。」と写真を見せてくれた。 学ランの集団…「は?なんやろ?」 普通に…学ラン集団の中の1人を指差して 「この人…さおりさん…。」
……………!!!!!
さ、さおりさんって…………さお太やんか―――っ!!!
いきなり心臓がバクバクした。
なんで、その“誰か”がさお太を知っているのか、 なんで、学ラン集団の中に…もちろん、学ラン着てさお太がいるのか、 はたまたなぜ、私に紹介してくれるのか……。
そんなこと夢の中でも考えている私がいた。
…で、なんか民宿のような合宿所のような、殺風景な和室に連れていかれ、 なぜか、会議室の机のようなところでくつろいでいるさお太がいた。
そして“誰か”が私を紹介してくれた。 どんなふうに紹介してくれて、さお太がなんと言ったかはわからない。 でもいろいろ話を気さくにしてくれるさお太がいた。
普通のさお太だったのに、気がついたら『琥珀〜』の時のさお太だった。 普通のさお太も『琥珀』なさお太も…優しそうだった。
目が覚めた…。
……うーん、やっぱり花の全ツ…行きたい…。 チケットことごとくダメだった私はフツフツとそんな衝動にカラれた。
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