噛む茶・研究記録
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2001年10月06日(土) さわやかな、風が吹いた。

鈴木慎二さんが、来てくれた。  うれしかった。
優しい声、そして笑顔。
自分の人生の、全てを話してくれた。
でも抑えきれない気持ちが、こみ上げたとき、声を詰まらせた。
私は、そっと見ていた。  ただそれだけで、良いと思った。
全てを、ごく自然に、普通に語ってくれた。

話が終わって、慎二さんが帰った後、なぜか、さわやかな風を感じた。
気持ちのいい風が吹いて、よかったと、思った。

私の、大好きな、慎二さんに・・ありがとう。


邦ちゃん |MAILHomePage

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