噛む茶・研究記録
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2001年10月21日(日) |
風に飛ばされない看板。 |
構想は出来た。 材料も下見した。 簡単に作りたい。 支えの柱は、3メートルの杉の木を使う。 茶の字を発砲スチロールで作ろうと思ってる。 そこが問題である。 強風が吹いたとき、どうしたら飛ばされないか。 作業を簡単にすると、後でひどい目に遭う。・・教訓である。 塗る色も決まっている。 問題は、発泡スチロールをどうしたら、強固に作れるか。 強固・・・私の知り合いに京子って言う人がいる。 とても丈夫な体をしている。・・・骨丈夫な人である。・・そうだ! スチロールの中に、骨を通そう。・・・グッド、アイデア! これで決まり。 明日、太い針金を買ってこよう。 うん・・これで出来る。
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