明日がどう変わるわけでもない。癒し系噛む茶を考えたとき、何となく希望がもてた。ヒットするかは、分からない。でも、やるだけの価値はある。何人か制作スタッフが居てくれたらと思う。印刷屋のセールスのゲラが待ち遠しい。何とか、スタッフを捜さなくては。忙しくなりそうだ。後ろを見てもはじまらない。胸が遣えるだけだ。前を見て歩く。癒し系、噛む茶。かけてみる。