今せっせと、メールを書いてる。彼女達を可愛がってくれるところを考えた。を・・・・・・必要としているところだ。しかも、理解力があるところ。みんな、マスクしてるけど噛む茶に関心がないんだ。だから、ボクは考えた。そして見つけた。花粉になりやすい環境。常に、ほこりにまみれてるところ。図書館、まだある。考えたらいっぱいある。ボクの美少女隊は、ここから売り出す。可憐にデビューする。